比較・まとめ

おすすめモノポールテント(ワンポールテント)12選!あっ!という間に設営ができます

投稿日:2017.03.26 更新日:

テントには、角錐型のテント(モノポールテントワンポールテント))やドーム型テント、トンネル型テントなど様々なテントがあります。

様々なテントがある中、設営時間のことを考えると小型の山岳用テントなどを除けば、断然モノポールテントワンポールテント)が設営時間を短縮することができると思います。

ここでは、簡単に設営ができるモノポールテントワンポールテント)をご紹介していきたいと思います。

2017年11月29日追記して最新にしています

モノポールテント(ワンポールテント)

モノポールテントワンポールテント)の特長は、その名の通り1つのポールで設営ができる角錐型のテント(シェルター)になります。

キャンプを初めた頃は、ドーム型テントやトンネル型テントにしか興味がなかったのですが、ソロ用にモノポールテントワンポールテント)を購入してからというもの、その設営の楽さに驚きました。

ドーム型テント(4名サイズ)とトンネル型テント(5名サイズ)のテントを一人で張っていた際は設営に30分〜60分、タープまで入れるとヘタしたら90分程かかっていました。

サイズもソロ向きのため小さいというのもありますが、快速旅団のSimpleだと初めて張った際も10分はかかりませんでした。インナーもないことですし…

今までテントの設営に時間ばかりかけていたのがなんだったのか…俺の時間を返せ!と、まではいきませんが、できればテントなどの設営には時間をかけずに、食事の支度やファミリーだと子どもとの遊び時間を設けたり、キャンプ場近くのおすすめスポットに出かけたりしたいものです。

そんな理由で、特にキャンプを初められた方にはモノポールテント(ワンポールテント)をおすすめします。ただし、ペグが打てないと立たないのでその辺りの注意が必要です。

モノポールテントワンポールテント)と言っても、サイズがソロ向きから、ファミリー向きまで様々な種類があります。ここでは個人的な主観ですが、ソロ向きサイズとファミリー向きサイズに分けてご紹介したいと思います。

設営方法

サイズや形(辺の多さなど)は違えど、基本の設営方法は同じです。

インナーなし、吊り下げハーフインナーの場合

simple10

  1. 幕を広げます
  2. 各角を緩くペグダウンします。

simple12

3. 入口からポールを入れ、天井センターにポールの先端をかけて起こします。
4. 止めていない角があればそちらをペグダウン。
5. あとはペグダウンした各角を調整。
6. ガイロープが付いているものは、そちらの調整。
7. 吊り下げハーフインナーがある場合は、そちらを取り付けて設営完了です。

フルインナーの場合

1. インナーを広げます。
2. インナーの各角を緩くペグダウンします。
3. インナー入口からポールを入れ、天井センターにポールの先端をかけて起こします。
4. 止めていない角があればそちらをペグダウン。
5. ペグダウンした各角を調整。
6. フライを被せる。
7. フライの各角を調整し、ガイロープを調整して設営は完了。

ソロ向き

まずはソロ向きのサイズのモノポールテントワンポールテント)をご紹介していきたいと思います。

個人的にソロだと快適に使用できると思うサイズで、中にはデュオでも快適に使用できるものもあります。

1. Simple / 快速旅団

個人的には、所有している快速旅団のSimpleが一番おすすめです!

simple

私が所有しているSimpleは、2017年1月に購入したモデルでカラーはベージュになります。

2017年3月29日発売のSimpleはカラーがダークオリーブになり、生地の変更もありました。

バージョンアップのための生地変更やカラー変更は多々あるため、購入される場合はご確認下さい。

ポールやペグ、ガイロープなどは付属していません。
見た目四角形に見えますが、変八角形になり各辺の中心が少しだけ出っ張っています。

仕様

2017年3月までのベージュカラー
使用時サイズ 285×285×200(H)cm
(フロア寸法は平均値)
収納時サイズ 35×19×15cm(スタッフサック寸法)
重量 1960g
素材 70Dナイロン/エントラント系コーティング
(耐水圧5000mm)
付属品 スタッフサックのみ
(ポール・ペグ・張り綱は付属しません)
2017年3月29日発売のダークオリーブカラー

カラーだけでなく、生地の素材も若干変更されています。

使用時サイズ 285×285×200(H)cm
(フロア寸法は平均値)
収納時サイズ 33×20×13cm(スタッフサック寸法)
重量 1750g
素材 50Dナイロン/エントラント系コーティング
(耐水圧5000mm以上)
付属品 スタッフサックのみ
(ポール・ペグ・張り綱は付属しません)

価格

32,400円(税込)→¥36,720(税込)

私が購入した2017年1月の価格32,400円(税込)から、3月29日発売のダークオリーブカラーは、36,720円(税込)と金額の変更もありました。

特徴

simple15

個人的にこのSimpleの最大の特長と思うところは、別売の薪ストーブインストール用煙筒ポートを購入すれば、元々付属の雨フタを取り外してポン付けして薪ストーブをインストールすることができます。

始めからこの装備が付いているテントは、あまりありません。

ただ私がいる沖縄では必要かと言われれば 答えはNO ですが、今後本土でキャンプをする際に使おうと思いこのテントを購入しました。

※ストーブを使用する際は、自己責任において十分な換気および注意をして使用下さい。また一酸化炭素(CO)対策として必ず検知器を併用して下さい。

その他

実際にSimpleを設営した際の記事です。

simple
昨年より探し続けたソロ用テントをようやく購入!購入したのは「快速旅團 Simple ベージュ」シュナーベル5の時のようにタンスの肥やしにして

詳細

新しいカラー渋くていいですね!

新しいカラーの確認は「快速旅団」さんのサイトにてご覧下さい。

http://www.kaisoku.org/mart_m/tent/simple20.html

2. Mini PeakⅡ / Luxe outdoor

ミニピークⅡ

Quotation: Luxe outdoor

モノポールテント(ワンポールテント)「メガホーンⅡ・メガホーンⅢ」で有名な香港を代表するアウトドアブランドになります。

カラーはグリーンとデザートの2カラーになりますが、デザートは入荷しても即完売する人気ぶりです。個人的にはソロ用のテントを探していた際、お求め易い価格だったため購入を検討しましたが、デザートがなく諦めた経緯があります。

ポールは付属していません。(ポールがセットになっているものもあり)

仕様

ミニピークⅡ寸法

Quotation: Luxe outdoor

使用時サイズ 250×210×(H)137cm
収納時サイズ ±φ15×43cm
重量 ±1.47㎏
素材 フライ:210T ポリエステルリップストップ(裂け防止)PUコーティング 
(主要部のみ、シームテープ加工) ※CPAI-84(難燃加工)
インナーフロア:210T ポリエステルタフタ PUコーティング
ロープ:反射素材を編みこんだリフレクトロープ(φ2.2mm)
ぺグ:超軽量なアルミ合金製Yペグ(18cm)
付属品 フライ、上部メッシュインナー、ガイロープ×2、ペグ×8、
シームシーラー、スタッフサック
耐水圧 フライ:1500mm インナーフロア:4000mm 
床面積 フライ:±5.25㎡(約3.16畳)
インナーテント:±1.91㎡(約1.15畳)
※CPAI-84:米国の難燃性基準。
引火後4秒以内に自然消火、 さらに燃焼距離が255mm以内であることがその基準で、万一、火の粉が付着しても燃え広がることはありません。

価格

  • 幕のみ 15,300円(税込)※ポールは付属していません。
  • 幕とポール163Xセット 18,100円(税込)
上記価格は2017年3月25日現在で、昨年より値上がりしています。
2017年11月29日現在、uside.netで欠品中のため、価格の明記がありません。

特徴

本体が約0.97kgと軽く、また床面積が約5.25㎡と広いところ。ただし、高さが137cmと低いため、立って着替えなどはできない。

メッシュハーフインナーを標準装備。

http://www.uside.net/luxe/minipeak/

別途フルサイズのメッシュインナー「レクトインナー230」も発売されています。

http://uside.net/luxe/shelter/mesh_shelter/index.html

その他

ミニピークⅡ
ソロキャンプに行こうと思い、ソロキャンプ用のテントを物色しているところなのですが、先日紹介しました「HammerⅡ」のメーカー「Luxe o

3. CAMPANDA “PANDA” / tent-Mark DESIGNS

オカモチや焚き火タープで有名なテンマクデザインとイラストレーター「こいしゆうか」さんとのコラボで出来たテント。

「ソロキャンプ」はもちろん「トレッキング」や「島旅」「フェス」などでも気軽に持ってい行ける軽量テント。軽量ながら細かいところにもこいしさんのこだわりがある、男性はもちろん女性にもとっても使いやすいテントです。

仕様

使用時サイズ フライ:約240×240×(H)150cm
インナー:約220×100×(H)135cm
収納時サイズ 記載なし
重量 2190g(ペグ 収納ケース含む)
本体のみ:1940g
フライ:約1030g、インナー:約640g、ポール:約270g)
素材 フライ(ベンチレーター除く):40Dナイロンリップストップ、
PU/シリコンコーティング(1,500mm耐水)、シームテープ加工
インナーボトム:75D ポリエステルタフタ、
PUコーティング(1,500mm耐水)、シームテープ加工

価格

19,800円+税

2017年11月29日現在

インナー

標準装備のメッシュのインナーテントは吊り下げタイプでハーフインナー。

標準で付いているインナーテントはメッシュのため、夏は涼しく過ごせそうです。
フライに対してインナーが約半分になるので、ソロ用としては大きめの前室が確保できます。

別売ですが、STDインナーがあり冬などの季節はこちらがおすすめです。

その他

カラーバリエーションが豊富です。

レッド、CLASSIC(ホワイト)、アースカラー(グリーン)の3色あります。

そろそろソロキャンプに行きたい年頃になったごーじぃです。ソロキャンとなれば、ファミキャン用のシュナーベル5だと、設営も大変かつ大き過ぎるため
パンダ クラシック
2016年9月にもご紹介しましたように、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)のPANDAに新色のホワイトカラーが登場しまし

4. アルミワンポールテント300UV / キャプテンスタッグ

UV300

Quotation: Amazon

個人的には、なんだかいい感じのモノポールテントだと思う、キャプテンスタッグの「アルミワンポールテント300UV」

6角錐型のモノポールテントになります。ベージュカラーで個人的には赤のアクセントではなく、ブラックかブラウンを使用した方が好みなのですが、かなりコストパフォーマンスに優れています。

仕様

使用時サイズ 約300×250×(H)180cm
収納時サイズ 約68x17x17cm
重量 約3.0kg
素材 フライ:ポリエステル68D(PU1000mm)
インナー:ウォール=ポリエステルノーシームメッシュ
フロア:ポリエステル150D(PU3000mm)
ポール:アルミニウム合金(表面加工:アルマイト加工)Φ19mm

価格

小売価格 28,000円+税

2017年11月29日現在、小売価格は上記価格ですが、実売価格はかなり値引きされて販売されています。

インナー

標準でフルメッシュインナーが付いています。

人数が2〜3人の際にインナーを張って、ソロの時はインナー無しのシェルターとして利用するのもありかなと思いました。

その他

UV300
ソロ用テントを探し続けている ごーじぃ です。キャンパルジャパンの「シャンティ23」が一番欲しいのですが、これを購入しようとすると(金額から

5. Pilz7 BLACK / OGAWA × CanadianEast

2012年に当時の小川キャンパルより、限定生産された六角錐ワンポールテント「黒ピルツ」が、カナディアンイースト(ゼット株式会社のブランド)とキャンパルジャパンのコラボレーションで復活しました。

自然の中では黒色だと蜂が寄ってきたり、太陽の熱を吸収するため暑かったりするため、ブラックカラーは賛否両論あると思いますが、見た感じはカッコいいです!

仕事柄、毎日上から下まで黒色の服を来ているのですが、私自身蜂に刺されました。病院に行ったら黒を来ているからだと…ということがあったので、黒色のテント等は購入しませんが、カッコいいです!

仕様

使用時サイズ 286×330×(H)180cm
収納時サイズ 53×15×16cm
重量  幕体:約2.0kg、ポール:約0.3kg
素材 本体:ポリエステルリップストップ75d(耐水圧1,800mm)
グランドシート:ポリエステル75d(耐水圧1,800mm)
ポール:6061アルミ合金Φ16mm
付属品 グランドシート、 アルミピン、張綱、収納袋

価格

56,000円+税

2017年11月29日現在

その他

黒ピルツ
キャンパルジャパン(当時:小川キャンパル)のあの「黒ピルツ」が、カナディアンイースト(ゼット株式会社のブランド)とキャンパルジャパンのコラボ

6. アポロ・タイベック / LOCUS GEAR

アポロ・タイベック

Quotation: LOCUS GEAR

見た目のフォルムが綺麗なLOCUS GEARのモノポールテント。LOCUS GEARは、日本を代表するガレージブランドで、2016年12月には7周年を迎えました。正直まだ創立より7年しか経っていないというところが驚きなのですが、世界各国のキャンパーや登山家に親しまれ、様々なシェルター・タープなどを世に送り出してしるブランドになります。

8角錐というところが美しいフォルムを作り出しているのでしょう。

仕様

形状は、ティピー型8角錐モノポール・シェルター(フロアレス)になります。

使用時サイズ 約270×270cm×(H)170cm(底面サイズ)
収納時サイズ 長さ29cm x 直径12cm
重量 570g(スタッフサック込、ペグ及びポールは除く)
素材 UV処理を施した、従来の防護服や衣料用のソフトタイベックより
耐久性、強度の優れたソフト・タイベックを使用
付属品 タイベック製スタッフサック付
ペグ及びポール、メッシュシェルター(インナーテント)は含まれていません

価格

29,800円

2017年11月29日現在

カートに入れると、TOTAL 29,800 JPYと表示されるため、税込価格だと思われます

その他

アポロ・タイベック
ソロキャンプ用にソロで使いやすそうなテントを探しているのですが、初めてこのLOCUS GEARの「アポロ・タイベック(Apollo Tyve

7. CSクラシックス ワンポールテント ヘキサゴン 300UV / キャプテンスタッグ

CSクラシックス ワンポールテントヘキサゴン300-2

Quotation: Amazon

個人的にカラーも良し、サイズも良し、価格も良しと思います。
個人的に唯一ここがもう一つと思うところは、リアも開けれれば良かったというところだけです。現状はフロントのみ開閉ができるようになっています。

仕様

使用時サイズ 約300×250×H180cm
収納時サイズ 約68×15×15cm
重量 約3.2kg
素材 フライシート:ポリエステルリップストップ210T(耐水圧2000mm)
インナーテント:ウォール=ポリエステルノーシームメッシュ、
フロア=ポリエステルOXF150D(耐水圧3000mm)
ポール:アルミニウム合金(表面加工=アルマイト)直径19mm
付属品 ペグ13本、ガイドロープ6本、ポール用収納袋1枚、
ペグ用収納袋1枚、キャリーバッグ1枚

価格

小売価格 30,000円+税

2017年11月29日現在、小売価格は上記価格ですが、実売価格はかなり値引きされて販売されています

インナー

標準でフルメッシュインナーが付いています。

アルミワンポールテント300UV同様、人数が2〜3人の際にインナーを張って、ソロの時はインナー無しのシェルターとして利用するのもありかなと思いました。

その他

CSクラシックス ワンポールテントヘキサゴン300-2
ソロ用テントを購入しようと、昨年末から色々なモノポールテントを探していた際に気になってしょうがなかったキャプテンスタッグのCSクラシックス

8. CIRCUS TC / tent-Mark DESIGNS 

サーカスTCサンド

Quotation: WILD-1

大人気で店舗での予約時や、オンラインストアで販売直後に完売してしまう TC 素材のモノポールテント(ワンポールテント)で最大高さが280cmもあり底辺が五角形をしています。

発売当初は、サイズ的にソロ向きには大きいすぎるかなと思っていましたが、様々なキャンパーさん達がソロキャンプで利用されている為、ソロ向きのサイズとしました。

仕様

サーカスTCサンドサイズ

Quotation: WILD-1

使用時サイズ 約420×420×(H)280cm
収納時サイズ 約Φ25×67cm
重量 約8,580g (本体・張り網6,250g、ポール2,330g)
素材 本体:コットン混紡生地(表面撥水加工)
裾部(スカート):ポリエステル
ポール:スチール製5本継ぎ(φ30mm/280cm)×1本
付属品 ポール、張り網、設営用ガイドセット、ペグ、収納袋

価格

29,800円+税

2017年11月29日現在

特徴

CIRCUS TC 最大の特長は、TC生地(コットン混紡生地)を採用していて、なおかつ価格が安いところにあると思います。

夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さない。
抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡のテント。

ポリエステル65%コットン35%のコットン混紡生地(TC) 撥水加工済みの生地を使用しているため、夏は涼しく冬は暖かいテントになります。

通常のテントに比べると乾きにくい素材のため、雨天あとの乾燥には注意が必要です。

その他

サーカスTCサンド
2017年の発売当初から人気のため品切れしていた、tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)「CIRCUS TC SAN

インナー

インナーは付属しておらず、別途メッシュインナーが発売されています。

別売ですが、メッシュインナーが2017年6月より発売されました!

circus-tc-inner
あの大人気、tent-Mark DESIGNS のサーカスTC(CIRCUS TC)に待望のインナーが登場しました。厳密に言えば登場

こちらも本体同様かなりの売れ行きです。

9. PANDA TC(パンダTC)/ tent-Mark DESINGS

そう!女子キャンパーに人気の、あのPANDA(パンダ)テントにTC幕が登場しました。

個人的にパンダも凄くそそられましたが、女性だけでなく男性のソロキャンパーさんもかなりそそられたテントだと思います。

大人気で入荷すれば即完売だった、同ブランドのサーカスTCも需要に供給が追いついたようで、最近はWebショップでも在庫があるのを見かけるようになりました。

そのサーカスと今後人気を2分するのではないかと思う幕の登場です!

個人的には、ソロで大きめかつデュオはサーカスTCで、ソロでこじんまりとした形ならPANDA TC(パンダTC)という選択かなと思ったりもします。

仕様

サイズ 270×270×H170cm
インナーサイズ 250×115×H155cm
収納サイズ 記載なし
重量 約5,440g
耐水圧 インナーボトム1,500mm
素材 フライシート:ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)
インナーボトム:ポリエステルタフタ68D
付属品 ポール、張綱、ペグ、収納袋

サーカスTCと同じ比率で、ポリエステル65%、コットン35%(表面撥水加工)の生地を採用しています。

価格

¥29,800+ 税

2017年11月29日現在

特徴

最大の特徴は、サーカスTCと同様のTC素材の生地にあると思います。

TCは、テクニカルコットンやテトロンコットンの略と言われるのですが、実際にはどちらなんだといつも思います。また、ポリコットンとも言われるので、個人的にはこれでいいんじゃないのかと思うのですが、統一されていないのが現状です。

火の粉が舞っても穴が開きにくく丈夫な素材というところが、焚き火を好まれる方などに愛されている理由の一つだと思います。

また、水に濡れると繊維の糸が拡張し目が詰まるため防水性が生まれます。経年劣化するウレタンコーティングを使用していないため、末永く使用というメリットもある反面、使用後は乾燥させないとカビが生えやすいため、手入れに手間がかかるという面もあります。

防炎加工は施されておりません

また、標準でメッシュインナーを付属しており、従来のモデル(通常のPANDA)に比べて天井高が155cmと従来のインナーに比べて+20cm高くなっています。

また全体的に、通常のPANDAよりも大きくなっています。

その他

PANDA TC
上野動物園の赤ちゃんパンダの名前が「香香(シャンシャン)」に決まった!と巷では騒がれていますが、アウトドアの界隈でもtent-Mar

PANDA TC スタンダードインナー

PANDA TC スタンダードインナー

PANDA同様に別売ですが、フルクローズできるインナーも発売されています。

私はPANDA TCを持っていませんが、所有している快速旅団のSimple用冬インナーとして購入してみました。

何故かと言うと、3月に行った際のキャンプがかなり寒かったからです。沖縄なのに寒かった…(^^;)

PANDA TC スタンダードインナー2

こいしさんの遊び心が伝わってきますね。ちょっとおじさんなパンダが…(笑)

ファミリー向き

大人2名+子ども2名で合計4名くらいのファミリーを想定した、ファミリー向きのモノポールテント(ワンポールテント)をご紹介します。

設営方法はソロ向きのモノポールテント(ワンポールテント)とさほど変わりありませんが、幕が大きくなる分ポールの重量があるため、少し設営時に力が必要になります。

1. ピルツ15 T/C / キャンパルジャパン

ピルツ15 T/C1

Quotation: CAMPAL JAPAN

日本の老舗テントブランド「Ogawa」。小川テントから小川キャンパル、キャンパルジャパンへと会社は変われど、キャンパーの憧れのテント「Ogawa」のモノポールテント(ワンポールテント)「ピルツシリーズ」。

そのピルツシリーズ「ピルツ15」にT/C生地のモデルが発売されました。

仕様

使用時サイズ 430×430×(H)310cm(最大)
収納時サイズ 90×40×35cm
重量 幕体:約13.4kg、ポール:約4.2kg
素材 ライ:T/C (耐水圧350mm)、ポリエステル210d、
ポリエステル600d(トップベンチレーションのみ)
グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1800mm)
ポール:スチールΦ32mm(310cm4本継)
付属品 グランドシート、張り出しポール 180cm、張り綱、
アイアンハンマー、スチールピン、収納袋
幕体にT/C 生地を採用しているため、縫い目にシームシール加工がされていないため、雨が侵入することがあります。

シーム処理が必要になります。

価格 

118,000円+税

2017年11月29日現在

特徴

最大の特長は幕の素材がT/C(ポリエステル+コットン混合)で通気性に優れているところ。

ただそれ故に重量があり、またきちんと乾燥させないとカビが生えやすいため、ポリエステル幕に比べて手入れが必要になるというデメリットもあります。

また幕上部にストーブ用の煙突ホールが装備されているのも、特徴の一つです!

ストーブを使用する際は、自己責任において十分な換気および注意をして使用下さい。

その他

ピルツ15 T/C1
先日2017年版Webカタログを公開したキャンパルジャパンより、ツインピルツフォーク T/C と同じ T/C(ポリエステル+コットン混合)素

2. CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV / キャプテンスタッグ

CSクラシックス ワンポールテントオクタゴン460UV-4

Quotation: Amazon

先述のソロ向き CSクラシックス ワンポールテント ヘキサゴン 300UV を大きくした感じの八角錐型モノポールテント、CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV

CSクラシックシリーズのテント・タープのカラーが好みで、サイズもいい感じに2種類発売され、実販売価格も他のメーカーよりもグッと抑えられているため、個人的に今後のキャプテンスタッグがかなり楽しみです。

仕様

使用時サイズ 本体:約460×460×(H)300cm
インナー:約450×420×(H)300cm
収納時サイズ 約74×23×23cm
重量 約:11.5kg
素材 ライ:ポリエステルリップストップ210T(PU2,000mm)
インナー:ウォール=ポリエステル185T(通気性撥水加工)、
メッシュ=ポリエステル
ポール:スチール(粉末塗装)
付属品 ひさし用ポール×2本、ガイドロープ(長)×8本、
ガイドロープ(短)×2本、ペグ×18本、ハンマー×1本、
ポール用収納袋×1枚、ペグ用収納袋×1枚、キャリーバッグ×1枚

価格

定価60,000円+税

2017年11月29日現在、小売価格は上記価格ですが、実売価格はかなり値引きされて販売されています。

その他

CSクラシックス ワンポールテントオクタゴン460UV-3
先日、ご紹介しましたキャプテンスタッグ「CSクラシックス ワンポールテント ヘキサゴン 300UV」も、かなりコスパに優れていたのですが、も

3. 2ルームTepee500 スタートパッケージ / ナチュラム×ロゴス

ロゴスthe Tepee500 ハーフインナーver(仮称)

Quotation: naturum

先日ご紹介しました、ナチュラム×ロゴスのコラボ企画商品「2ルームTepee500

ロゴスの「ナバホTepee」をアレンジしたものになっており、ハーフインナーを使った2ルーム構造になっています。

また、インナーやインナーマット、グランドシートなどがセットになったスタートパッケージになっています!

仕様

使用時サイズ 本体:約520×460×(H)235cm
インナー:500/245(台形)×210cm
収納時サイズ 約80×38×(H)38cm
インナーマット
サイズ
475×195cm
グランドシート
サイズ
475×420cm
重量 約:11.5kg
素材 ライ:難燃性ポリエステルタフタ 耐水圧1500mm UV-CUT加工
インナー:ポリエステルタフタ ブリーザブル撥水加工
フレーム:7075超々ジュラルミン
フロア:ポリエステルタフタ 耐水圧3000mm
メッシュ:ポリエステル

価格

39,630円+税

2017年11月29日現在

特徴

ロゴスthe Tepee500 ハーフインナーver(仮称) 2

Quotation: naturum

特徴はインナーがハーフで、テント内はインナー+前室と2ルームになるところです。

ハーフインナーは、2辺が500cmと245cm、奥行が210cmの台形で大人2名+子ども2名ぐらいがちょうどのサイズ。インナーは吊り下げ式になっているので、フライだけ組み立ててシェルターとしても使えます。

もう一つの特長は、専用インナーマットとグランドシートが付属しているところです。また、インナーマットはインナーサイズにぴったりの形、大きさになっており、グランドシートの方はハーフサイズではなく、フライに合わせたフルサイズになっています。

その他

2ルームTepee500
先日お伝えしました、ロゴスとナチュラムのコラボティピー型(モノポール)テント「2ルームTepee500 スタートパッケージ」の発売が

あとがき

設営も簡単で、時間もかからずといい事尽くめのモノポールテント(ワンポールテント)ですが、デメリットを挙げるとすれば、ポールがテントのセンターにあるため、どうしても邪魔になるというところ。あとペグなどで角やガイロープを張らないと立てれないところです。ただ構造上仕方がないと言えば仕方が無いのですが…

設営時間を短縮することができ、キャンプでの有意義な時間を過ごすことができるモノポールテント(ワンポールテント)。テントを購入される際に選択肢の一つとしてみてはいかがでしょうか。

今回はおすすめのモノポールテントワンポールテント)をご紹介しましたが、気に入るテントはありましたでしょうか?

テント購入時のご参考になれば幸いです。

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ごーじぃ

キャンプギアの底無し沼にはまってしまった四十路半ばのおっさんです。どうぞごひいきに!

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