カマボコテント2 201709

Quotation: DOD

テント・タープ

【カマボコテント2の人気に迫る!】大人気のカマボコテント2を徹底調査および2018年販売情報!

投稿日:2017.02.24 更新日:

2016年に発売され、瞬く間に完売したカマボコテント

そのカマボコテントの後続モデルとして改良され、2017年に発売しこちらも瞬く間に完売したカマボコテント2

そんなカマボコテント2の2018年販売情報と、その人気に迫ります!

2017年5月24日、DODより「カマボコテント2、カマボコテントミニ 耐水圧の誤表示に関するお詫びとお知らせ」の発表がありました。
関連DODがカマボコテント2など耐水圧の誤表示に関するお詫びとお知らせの発表
スポンサーリンク

カマボコテント2

カマボコテント2-3

Quotation: DOD

まずカマボコテント2が大ヒットした背景としては、近年のアウトドア(キャンプ)ブームがあるかと思います。家族と一緒にファミリーキャンプや、友達や仲間たちとのグループキャンプが増えたため、収容人数の大きいトンネル型テントやツーポールシェルターに人気が集まりはじめました。

その中で、本体カラーがベージュにスリープにオレンジという今までのテントに少なかったカラーを取り入れ、色鮮やかなカラーが様々な年代受けたのではないでしょうか。

2018年現在も入手が困難なカマボコテント2の人気の秘密に迫っていきたい思います

人気の理由は大きく分けて4つ

  • 様々なカラーバリエーション
  • 大人数が収容でき、快適に過ごせる様々な構造
  • トンネル型テントなので、設営・撤収が簡単
  • 他のトンネル型テントより安い価格

だと私は思います。

スポンサーリンク

カマボコテント2が人気な理由

様々なカラーバリエーション

カマボコテント2が発売された当初はカラーバリエーションもなく、本体がベージュでスリープがオレンジというカラーしかありませんでしたが、当時はそれがよかったのだと思います。

そのあとに、ブラックカラーとナチュラム別注モデル2色が発売され、2018年にはタンカラーが登場(Web発売は2018年7月31日)しました。

どのカラーも人気があり、発売すれば即完売状態が続いています。

カマボコテント2(ベージュ)

カマボコテント2-6

Quotation: DOD ※タープは別売です

初代カマボコテントから引き継いだカラー「ベージュ」

日本人が好みのカラーなのだと思います。私も好きですし…

この鮮やかだけど、どことなくシックなカラーの組み合わせが、様々な年代に受けたのだと思います。

仕様
カマボコテント2 仕様

Quotation: DOD

カラー ベージュ/オレンジ
組立サイズ(外寸) (約)W3000×D6400×H1950mm
インナーサイズ (約)W2800×D2200×H1900mm
収納サイズ (約)W680×D320×H320mm
重量(付属品含む) (約)16.1kg (2018年3月発売分より16.9kgから変更)
収容可能人数 大人5名(※寝室スペース)
最低耐水圧 アウターテント:3000mm
フロア:5000mm
材質 アウターテント:150Dポリエステル(防炎&UVカット加工済み)
フロア:210Dポリエステル
フレーム:アルミニウム(AL7001)
UVカット UPF50+
付属品 ペグ、専用キャリーバッグ、取扱説明書

2018年10月出荷分のカマボコテント2より、以下の一部の仕様が変更になっています。

  • ドア部分の開閉部分をダブルファスナーに変更
  • スカート生地に付いていたグロメットをループに変更
  • ポールスリーブ下の小さなスカートを廃止
  • スリーブ生地を210Dから300Dに強化

基本は初代のカマボコテントがベースで、所々仕様が変更になっています。

初代カマボコテントの詳細はこちら

関連記事
初代カマボコテントを徹底調査!2016年完売の2ルームトンネルテント

今期分が完売した大人気DODの「カマボコテント」を徹底調査しました。
来期のプロトタイプもキャンプ場でチラホラと…

カマボコテント2 ブラック

次に登場したのがブラックカラー

真夏は暑いのではないかと心配していましたが、DODの方によると

これはよく聞かれるのですが、一言で言えば「暑い」です。
黒色は光を吸収する色なので、ドアを全部締め切っていると熱がテント内にこもって、真夏はサウナのようになります。しかし、風のある日にドアをオープンにしておけば、熱は風で逃げて、遮光性が非常に高いので、ベージュやタンカラーよりも涼しいときもあります。
まあ、真夏の標高が低い場所でのキャンプであれば、どんなテントでも暑いので、ブラックカラーが好きでテントもブラックにしたいという強いこだわりがある方はそれほど気にしなくても良いかもしれません。
引用:DOD

と、やっぱり暑いみたいですが、工夫をすれば涼しくなることもあるそうです。

キャンプギアをブラックにまとめている方や、ブラックにこだわりのある方向けのようですね

関連記事
カマボコテント2 ブラック
大人気のカマボコテント2にブラックカラーが登場!ドッペルギャンガー 2017新製品

2017年5月納期予定分の予約が終了している、大人気のカマボコテント2にブラックカラーが登場しました。

カマボコテント2 ナチュラム別注モデル(150D、75D)

カマボコテント2 150D

Quotation: OUTDOOR BASE

カマボコテント2 75D

Quotation: OUTDOOR BASE

ナチュラム別注モデルは、ベージュ×ダークブラウン(以前はブラックの表記あり)の150Dと、グレー×ダークレッドの75Dの2種類になります。

150Dはスリープのカラーがダークブラウン以外はほぼベージュカラーと一緒、75Dに関しては名前通りアウターの材質が75Dポリエステルなのと、見た目にわかるようにカラーが違うというところ。

75Dはそれ故に価格が他のカラーよりも安く設定されています。

関連記事
カマボコテント2 75d
大人気のカマボコテント2 ナチュラム別注モデル!

カマボコテント2に、以前からDODのFacebookで予告されていた「ナチュラム別注モデル」が登場!

カマボコテント2 タン

カマボコテント2 タン

Quotation: DOD

2018年に登場したのが、このタンカラー

2018年春のイベントで販売を開始、Web販売は2018年7月31日より発売開始しましたが、瞬く間に完売した大人気のカラーです。

関連記事
カマボコテント2 タン
【カマボコテント2 タン】大人気のカマボコテント2にタンカラーが登場!DOD 2018新製品

遂に大人気のカマボコテント2にタンカラーが登場です!

続いて「大人数が収容でき、快適に過ごせる様々な構造」です。

大人数が収容でき、快適に過ごせる様々な構造

カマボコテント

Quotation : DOD

構造は昨年発売されたカマボコテントと全く同じで、リビング & 寝室が一体型の2ルーム構造でドーム型テントと違い、リビング(前室)がかなり広いため、雨の日も広々としたリビングでくつろぐことができます。

また、これ一つでスクリーンタープの役割も果たすため、別途タープを張る必要もなく、設営も楽で時間が短縮できるため、余った時間を料理や遊びに使うことができます。

リビング(前室)

カマボコテント

Quotation : DOD

約3×4.2mの広いリビング空間を持つ2ルーム型のトンネルテントで、大人10人程がくつろげる空間となっています。4~5人家族であれば広々と使用することができ、2~3グループが集まって宴会キャンプをすることも可能です。

オールシーズン対応

カマボコテント

Quotation : DOD

夏はリビング全面をメッシュにすることができるため、夏は涼しく過ごせ、蚊の侵入も防ぐことができます。また冬はスカート付きのためテント下から風が入り込むのを防ぐので、暖かく過ごせます。

スカート付きのため全てのドアをクローズすると空気がテント内にこもりやすくなります。その場合、雨天時には結露が発生しやすいため、一部のドアは開けておくか定期的に換気を行ってくださいとのことです。

サイズ

カマボコテント

Quotation : DOD

日本のキャンプ場に多い8×8m~10×10mの区画に合わせたサイズで設計されているため、ある程度の区画に対応すると思われます。最小で3.5×6.5m程度の幅があれば設営可能とのこと

8×8mあれば、上の写真のようにワゴン車を置くことも可能です。

快適性がさらにアップするチーカマスタイル

カマボコテント2-6

Quotation: DOD

初めて見たとき???となりましたが、文を読んで納得しました(笑)

別売りのチーズタープを接続することで、タープスペースがさらに広がり、このことをチーカマ(チーズカマボコ)スタイルというそうです。

チーカマのチーズはINなんだけどな…(笑)しかし、ネーミングには毎回笑わせてもらってます。

冷静にチーズタープを調べると、厚みのあるT/C生地(綿とポリエステルの混紡生地)を使用していおり、日陰を濃くし、結露も防止する効果がありとのことです。実物を見ていないので何とも言えませんが、価格によってはタトンカタープのように売れるかもしれませんね!

関連記事
チーズタープ
チーズタープを徹底調査!ドッペルギャンガー 2017新製品 超大型ポリコットンタープ

ドッペルギャンガー アウトドアより、超大型ポリコットンタープ「チーズタープ」の発表がありましたので、早速調査してみました。

通気性の高いインナーテント構造

カマボコテント2-5

Quotation: DOD

インナーテントの前面を全てメッシュにすることができ、背面の足元にもメッシュ窓を配置しています。アウター生地の背面の窓も大きく設計しているため、通気性が2016年モデルよりも格段に向上し、夏のキャンプでも涼しく寝ることができます
引用:DOD

これは利用者にとってはありがたいことですね。

強度

続いて「トンネル型テントなので、設営・撤収が簡単」です

トンネル型テントなので、設営・撤収が簡単

カマボコテント2 カマボコ構造

Quotation: DOD

トンネルの構造をしているため、設営・撤収が簡単です。

設営は2名で行うほうが張りやすいですが、1名でも設営は可能です。慣れれば15分ほどで設営が可能です。

設営する方によって個人差があります

設営方法

基本的なトンネル型テントの設営方法です。

  1. アウターテントを広げます
  2. ポールを組み立て、テント本体スリープにポールを通していきます。(カマボコテント2は4本)
  3. ポールを通し終えると、ポールの両先端をポール用グロメットに差し込みます。
  4. テントの一番後ろ(一番前でも大丈夫)をペグで仮固定して、前(前を固定する場合は後ろ)へ引っ張っていくと、生まれたての仔牛のような感じですが、自立します。
  5. あとはポール位置を整えて、ペグを打ち固定します。
  6. ガイロープを張ります。
  7. インナーを装着して完成!

と至って設営方法は簡単です。

設営動画

他のトンネル型テントより安い価格

主要ブランドのトンネル型テント(大人数向け)の価格を参考に出してみると、

  • ogawa:アポロン ¥156,600(税込)
  • ノルディスク:レイサ6 ¥149,040(税込)
  • コールマン:トンネル2ルームハウス/LDX(Amazonモデル)¥80,000(税込) 

と、コールマンのトンネル2ルームハウス/LDX(Amazonモデル)は ¥100,000(税込)を切っていますが、それ以外は¥100,000(税込)を超えるため、なかなか手が出しにくい価格帯。

ogawaやノルディスクは価格が高い分、品質がいいというのはわかるのですが、そこまで値段を出せないという方が多いのが現状だと思います。

それ故に、カマボコテント2の¥51,840(税込)→¥54,800円(税込)という価格に惹かれるだと思います。

上記価格は2018年10月15日現在、価格が¥51,840(税込)より¥54,800(税込)に変更になっています。仕様変更が要因かと思われます。
ナチュラム別注の75Dのみ、税込¥47,980(2018年7月21日現在)

カマボコテント2のその他特徴

以前のカマボコテントよりも特徴が増えました。

関連記事
初代カマボコテントを徹底調査!2016年完売の2ルームトンネルテント

今期分が完売した大人気DODの「カマボコテント」を徹底調査しました。
来期のプロトタイプもキャンプ場でチラホラと…

気になった特徴は…

遮光性・耐久性の高い生地を採用

カマボコテント2-7

Quotation: DOD

2016年モデルの75D (デニール) から150Dにテント生地の厚みをアップし、遮光性や耐久性を大幅に上げています。

インナーテントを最大2つ付けることが可能

カマボコテント2-8

Quotation: DOD

別売りのインナーテントをリビング側にも吊り下げることが可能。
最大2つインナーテントを吊り下げることにより最大10人程度が就寝可能とのことで、なかなかいい感じのオプションが追加されましたね!

風だけ通すバックウィンドウ

カマボコテント2-9

Quotation: DOD

寝室側後方の窓はサイドの生地を立ててロープを張ることで、雨の侵入を防いだまま風を通すことができます。2016年モデルよりも窓が大きくなっているため、開けたときの通気性が向上しています。

雨天時にはありがたい機能ですね。

大型ベンチレーター

カマボコテント2-10

Quotation: DOD

2016年モデルよりも大きくしたベンチレーターをトンネルテント構造の4隅に配置しており、フルクローズ状態でもテント内の空気を換気することが可能とのことです。

スカートのばたつき防止

カマボコテント2-11

Quotation: DOD ※グロメットは以前の仕様になります。

スカートが強風でバタつくのを防止するために、スカートの端部分にグロメット穴ループが付いています。案外これ便利ですね!

2018年10月出荷分より、スカート生地に付いていたグロメットがループに変更になっています。

耐水圧3000mmの生地を採用

カマボコテント2-12

Quotation: DOD

荒天時に備え、耐水圧3000mmの生地を採用しています。DODではテント生産時にJIS L 1092(ISO811)方式にて耐水圧試験を行い、計測箇所の平均値ではなく、最低値が記載値以上となるように耐水圧を設定しています。

専用コンプレッションバッグ

カマボコテント2-14

Quotation: DOD

収納しやすいように大きめの収納バッグを付属しています。収納バッグはコンプレッション機能があるため、収納を楽に行なえ、収納サイズを小さくすることができます。

続いて注意事項です

結露に注意

カマボコテント2-15

Quotation: DOD

風の吹き込みを防ぐスカート生地と大きなリビングスペースを備えるため、特に雨天時にはリビングスペースの地面から上がる湿気の逃げ場がなくなり、結露しやすい構造となっています。一部の窓を開放しておくことや定期的に換気を行うことで、結露を軽減していただくようにおすすめしております。
引用:DOD

雨漏りがや撥水性に欠けるという口コミが多かったのは、これが理由なのかもしれませんね。

カマボコテントと比較

特に必要ありませんが、勝手に2016年発売の元祖カマボコテントとカマボコテント2を比較してみました。

  カマボコテント2 2016カマボコテント(元祖)
組立サイズ
(外寸)
(約)W3000×D6400×H1950mm
インナーサイズ (約)W2800×D2200×H1900mm
収納サイズ (約)W680×D320×H320mm (約)W670×D290×H290mm
重量
(付属品含む)
(約)16.9kg  (約)13.7kg
収容可能人数 大人5名(※寝室スペース)  大人5名(※寝室スペース)
最低耐水圧 アウターテント:3000mm
フロア:5000mm
アウターテント:2000mm
フロア:5000mm 
材質 アウターテント:150Dポリエステル
(防炎&UVカット加工済み)
フロア:210Dポリエステル
フレーム:アルミニウム(AL7001)
アウターテント:75D190Tポリエステル 
(防炎&UVカット加工済み)
フロア:210Dポリエステル
フレーム:アルミニウム(AL7001)
UVカット UPF50+  UPF50+

比較して変更のあったところを赤字で表示しています。

生地が厚くなったため重量が増えたと思われます。
現状見る限り重量以外のデメリットはなさそうです。

あとがき

カマボコテント2-16

Quotation: DOD

2016年、2017年同様、2018年も予想通りかなり売れましたね。

通常のベージュカラーだけでなく、ブラックカラーナチュラム別注カラー2色、続いて今月下旬にはタンカラーの発売と、合計5カラーが発売されましたが、そのどれもがすぐに完売しています。

また、カマボコテント2のコンパクトサイズ「カマボコテント ミニ」も発売されましたが、こちらもあっという間に完売しています。

希望されていらっしゃる方全てに、供給されるといいのですが…

カマボコテント2再販情報

2018年10月18日(木)昼12:30より、カマボコテント2 タンの発売および、カマボコテント2(ベージュ)の再販があります。

関連記事
カマボコテント2 タン
カマボコテント2 タン・カマボコテント2 ベージュ 2018年10月再販情報!

カマボコテント2 タン・カマボコテント2 ベージュの2018年10月の再販情報です!

  • スポーツオーソリティにて、【トレッキング応援フェア】開催中!
    購入点数に応じて最大30%OFFに!
    期間:2018年12月24日まで icon
  • 使っていない登山用品や、キャンプ・アウトドア用品をマウンテンシティ で、無料査定してみませんか?
    今なら買取強化アイテム・ブランドの買取金額が20%UPのキャンペーン実施中!
    期間:2018年11月末まで

スポンサーリンク

関連コンテンツ

いいね!をクリックすると
Yosocam 最新情報を
お届けします!

是非お試し下さい

Twitterでフォローしてみませんか?

おすすめの記事

takibi-tarp-tc-wing 1

今年もかなり魅力的な新製品のタープやテントなどを発表した、tent-Mark DESGINSのTCタープ・コットンタープを中心に、現在発売されているものから今年発売されるものまでを、素材別に一覧にまとめてみました。

YETI2 2

最近かなり気になっている、YETIを代表する頑丈系クーラーボックスを比較してみました。

買ってよかったキャンプ用品 3

買ってよかったと思うキャンプ用品・道具をまとめてみました。

モノポールテント12選 4

人気のモノポールテント(ワンポールテント)を、ソロ向きサイズとファミリー向きサイズに分けてご紹介します!

トンネル型テント 5

快適な空間を演出するトンネル型テントの中から、少人数向けとファミリー向けのサイズ別に、14種類のテントをご紹介します。

カーミットチェア、ウッドフレームチェア比較 6

見た目のフォルムが似ていれど、価格や仕様が結構違うカーミットチェアとハイランダーのウッドフレームチェアを、勝手に比較してみました。

-テント・タープ
-,

Copyright© Yosocam - キャンプ用品を中心に紹介するブログ , 2018 All Rights Reserved.