自作囲炉裏テーブルでキャンプを楽しく過ごしませんか?格安ヒノキ材で簡単にDIY!

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ファイアグリルを購入したのをきっかけに、囲炉裏テーブルが無性に欲しくなりました。

特にBBQをする際に「ファイアグリルを囲んでできたらいいな」と思うようになり、各メーカーの囲炉裏テーブルを物色していましたが、価格を見て…お財布にやさしくないなと…はい

ユニフレーム ファイアグリルが焚き火やBBQに選ばれる理由とは!
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様々な焚き火台やBBQグリルがあるなか、ユニフレームの「ファイアグリル」が、選ばれるには理由があります。

そこで自作しようと思い立ちました。
しかも極力安く

…ということで、以前キャンプ用にDIYした囲炉裏テーブルのご紹介です。

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もくじ

囲炉裏テーブル

囲炉裏テーブルといっても、色々形や種類があるかと思います。

まず私は、ファイアグリルを囲んで食事をするというのを目標にして作成を始めました。

設計

設計というとかなり大げさになりますが、ある程度図面にしておいた方がいいです。

かなり適当ですが、図面が残っていたので載せてみましたが、この図面は多分私しかわからないと思いますので、後ほどパーツを分解したものを載せようと思います。

アップに耐えれるかが心配ですが…(笑)

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冒頭で述べましたように、ファイアグリルを囲むことを前提としてますので、囲炉裏テーブルの内側をファイアグリルの大きさ約430mm×430mmより大きくしています。

近すぎると熱で焦げたり、焼けたりする可能性もあるので、10cm弱程度の隙間を空ける設計にしました。

図面に長さは書いてませんが…(^^;)

構造としては2枚のヒノキ材の裏面を、1枚のヒノキ材を重ねて固定するだけの方法です。
本来はステーなどの補助金具を使用して固定する方が、断然軽くなると思うのですが、この時は先立つものがなかったので、極力追加で材料を調達しない方法を取りました。

結果重たいですが、かなり頑丈です。
板と板が重なる部分も試行錯誤でなんとかできました。

脚に関してはかなり手抜きをして、脚をつける部分の板材に穴をあけ、上からボルトでとめるという方法を取っています。

この方法だと、脚を変更するだけでハイ囲炉裏テーブルができます。
※需要はないとおもいますが…

材料

極力安く作りたいということで、沖縄にあるホームセンターさくもとへ行き、B級のヒノキ材5枚398円(税抜)を3セット購入しました。(寸法は約850mm×約84mm×約10mm)
※2年程前なので今は値上がっているかも知れません

ただし、写真からもわかりますように節があったり、ヤニがでてたり、反ってたりと値段なりの何かがありましたが、安く購入できたので味ということで…

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次に脚になる部分をメイクマンにて購入。

ウエスタンレッドシダーの2×2を、ファイアグリルの高さよりも低くするために、25cmにカットしてもらいました。

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その他には、脚を止めるためのオニメナットとそれに合うサイズのジョイントボルトを足4本分を購入しました。

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また、木と木を繋ぎ合わせるための木ネジを必要数購入。個人的に銀色は嫌いなので、ブロンズメッキされたものを購入。

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材料は以上になります。

パーツ作成

次に図面を元に、先程紹介した材料で各パーツを作成していきます。
※写真は撮影が最近のため、塗装されていいます。

長辺パーツ

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まず長辺(一番長い部分)は結論から言いますと、切っていません。
購入してきたそのままの850mmの状態です。

そのままの状態のヒノキ材2枚を裏に向けて、約168mmサイズに切ったものを置き、木ネジでとめていきます。

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この時、私は忘れていましたが、ネジ下穴をあけておいた方が、割れが少なくすむと思います。

私のは結構割れてしまいましたが…(^^;)

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そして一番大外に、脚を止めるためのボルト穴をあけます。

長辺のパーツは以上です。

短辺パーツ

これが一番悩んだかも…

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ファイアグリルを囲むのを前提に、囲炉裏テーブルの内側の長さを均等にしたいため、長辺の幅約168mm(ヒノキ材幅2枚分)×2パーツ分、約336mmを長辺から引いた約514mmに決定

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まずヒノキ材4枚(短辺2パーツ分)を514mmの長さに切ります。ここで切り落とした端材は、更に半分にすると168mmになるため、先程長辺の裏面で使用したものにあてると安く済みます。

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次に長辺と同じように、先程514mmに切ったヒノキ材2枚を裏向けて、購入した状態(850mm)のヒノキ材をセンターに置き木ネジでとめました。

最後に長辺であけたボルト穴にあうように、こちらも穴を開けます。

短辺パーツは以上です。

脚は既にホームセンターでカットしてもらっているため、オニメナットをつけるだけです。

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ホームセンターで切ってもらったのは、脚の部分だけに歪んで切るとテーブルがガタガタするかなと思って…(^^;)根性ありません!

2WAY用パーツ

2WAY用パーツといっても、ヒノキ材を588mm(ヒノキ材幅7枚分)に切って穴をあけただけのもの…

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中板

2WAY用パーツの上に乗せる中板は、ただヒノキ材3枚を裏側に向けて布ベルトをタッカーで止めただけのもの。

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ロールすることも可能です。

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各パーツは以上になります。

組み立て

先程作成したパーツを組み立てていきます。
※写真は撮影が最近のため、塗装されていいます。

まず長辺パーツと短辺パーツを重ねます。

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この交差部分の裏側はこのようになっています。

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長辺を裏側で止めている部分と、短辺の850mm部分が平行になるように設計しています。

表からボルトを通して、脚をつけるとこんな感じになります。

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脚を4脚つけて表に向けると完成です。

なんやかんやですが、一通り完成しました。

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写真は塗装前のものです

あとは私が最も嫌いとする塗装です(^^;)

やすりがけ~塗装

次に、ひたすらやすりがけをします。
…といっても途中で面倒くさくなって適当なやすりがけとなっています(笑)

塗装(色塗り)は私が、子どもの頃から嫌いだった分野です(^^;)

ガンプラを作っても、色を塗るのが嫌い…いや苦手?だったのか、必ずと言って下地を真っ黒に塗り、上からシルバーを粗く塗って終わりの塗装でした(笑)

…かといって、屋外で使用するため、汚れが付きやすくなることから塗装をしました。

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使用したのは、オイルステインのチーク色。

少々思っていた色より濃い色ですが、いい感じです。

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足が6つあるのは、最初に購入したウエスタンレッドシダーの連結部分のオニメナットが根こそぎ外れてしまったため、急遽足を4本追加しました。

こうして見ると、右2本のレッドシダーの方がいい色合いをしています。

収納

比較的に安く、頑丈に仕上がりましたが、収納だけは少々嵩張ります。

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100均で購入したベルト?を巻きある程度バラバラにならないように、固定しています。
脚が6脚ありますが、別に保管しておくと無くしそうなので、一緒に収納していますw

ローテーブル(2WAY)

どこからか、「どないしたらローテーブルになんねん!」と関西弁が飛んできそうですが、先程の2WAY用パーツを使用することによって、ローテーブルに変身するんです!

たいしたものではないですが…(^^;)

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こちらも、先程の長辺パーツと短辺パーツの接続と同じように、裏側で止めている部分を2WAYパーツと平行になるようにしています。

脚をつけるとこんな感じになります。

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表に向けると下の赤の部分(2WAY用パーツ)が今追加した部分です。

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写真は塗装前のものです

この上に中板をのせるだけで完成です。

中板自体はただ、のせているだけでネジやボルト締めはしていません。
間に挟んでいるので、そうそうずれたりしないので…たぶん…

そして、完成したローテーブルはこちら

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写真は塗装前のものです

こうして見ると至るところに節がありますね。

これも味ということにしておきましょうw

まとめ

塗装用のステインやニスを省けば、材料費はネジ等を含んでも2,500円以下でした。

加工面では、囲炉裏テーブルの一番長いところは、購入してきたヒノキ材を切らずにそのまま使用しているため、案外楽に作成できました。

ただ、ステーなどを使用せずに全てヒノキ材で作成したため、重量が結構ありますが、オートキャンプ場をよく利用するため、現在そこまで気にはなりません。

初めて作った割には、よくできたかな。
自画自賛の自作囲炉裏テーブルでした(笑)

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