シェルコン25-5

キャンプ収納 レビュー

スノーピーク シェルフコンテナ25を実際に使用してみてわかったメリットとデメリット

投稿日:2018.11.15 更新日:

お洒落キャンパーの代名詞「シェルコン

今回は大人気スノーピークの「シェルフコンテナ25」、通称「シェルコン25」を実際に約6ヶ月使用してみてわかった、メリットとデメリットを、お洒落キャンパーでない私がお届けしていきたいと思います。

お洒落キャンパーでない←ここかなり大事ですw
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シェルフコンテナ / スノーピーク

シェルコン25-10

キャンプを始めた当初は、「こんなお高いコンテナなんて買うものか!」という気持ちでヘリノックスのチェアや、ユニフレームのフィールドラックと共に、購入しないだろうと思うギアの一つでした。

…が、本当にキャンプスタイルというか、考えは日々変わるというか、意志って意外と弱いもんなんですねw

あら不思議!買わないと言っていたシェルフコンテナ(通称:シェルコン)を、知らない間に買ってしまっていました。

購入前に魅力だったところ

  • 棚として使うシェルフ機能」と「荷物運搬のコンテナ機能」が一体となったところ
  • 持ち運びやすそうなところ

私が購入したのはシェルフコンテナ25(以降、シェルコン25)で、これ以外にシェルフコンテナ50(以降、シェルコン50)があり、サイズはこの2種類になります。

それぞれの仕様を見ていきたいと思います。

仕様

シェルコン25

シェルコン25-13

Quotation: snow peak

サイズ(外寸法) 520×325×210(h)mm
サイズ 内寸法(ナチュラム掲載値) 405×290×195mm
重量 3.6kg
最大積載量 20kg/1個
材質 スチール(ガルバニウム鋼板)、ステンレス、竹集成材

シェルコン50

シェルコン25-15

Quotation: snow peak

サイズ(外寸法) 625×405×270(h)mm
サイズ 内寸法(ナチュラム掲載値) 500×370×255mm
重量 5.5kg
最大積載量 20kg/1個
材質 スチール(ガルバニウム鋼板)、ステンレス、竹集成材

価格

  • シェルフコンテナ25:¥9,600+税
  • シェルフコンテナ50:¥12,200+税
2018年11月14日現在
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シェルフコンテナ25のメリット・デメリット

それでは、シェルフコンテナ25を購入して、実際に約6ヶ月使用してみてわかったメリット・デメリットを挙げていきたいと思います。

個人的な意見のため、話半分で参考程度にお読み下さい。シェルフコンテナ50に関しては、所有していないため、シャルフコンテナ25のみの感想です。

メリット

まずはメリットから挙げていきます。

かっこいい

シェルコン25-2

なんと言っても、他のコンテナと比べてかなりかっこいいです!

コンテナとは思えないフォルムをしています。

ステンレスの質感といい、形といい、無骨さといい、キャンプ・アウトドア心をくすぐるかっこよさです。

取っ手(グリップ)が持ちやすい

シェルコン25-14

Quotation: snow peak

本体はスチールでできていますが、取っ手(グリップ)は竹集成材でできています。

持つとわかるのですが、この取っ手(グリップ)の質感がいいんです。

また無骨さの中に、柔らかさや暖かさを醸し出してくれています。

重ねることができる

フィールドラック16

私は車載の都合で、2台しか所有していませんが、最大3台まで重ねることができます。

棚として使用するシェルフ機能

シェルコン25-11

Quotation: snow peak

これが最大の特徴であり、最大のメリットなのではないでしょうか。

通常のコンテナにはないギミック構造で、画像のようにコンテナを開いてシェルフとして活用できるので、3段なら一番下や2段目に入れたものを取り出す際、一旦上のコンテナをどけてということをしなくても取り出せるので、便利です。

シェルコン25-4

こんな感じに開きます。

シェルフ機能を使用の際は、コンテナ内寸の奥行きの半分サイズのギアを入れないと開くことができません。

収納するギアによっては、開くことができません。

重ねてもズレにくい

シェルコン25-3

4隅のコーナーに脚部品があり、積み重ね時にこの足部分がホールドしてくれるため、重ねてもズレにくい構造です。

続いてデメリットです。

デメリット

次にデメリットを挙げていきます。

取っ手(グリップ)が車載の際に邪魔になる

シェルコン25-8

私が感じた一番のデメリットは…

なんとメリットだった、持ち運びしやすいはずの取っ手(グリップ)が、ここで仇になるとは…

本体よりも出っ張っているため、非常に持ちやすいのですが、その分無駄な空間ができてしまい、車載する際にかなり邪魔になるため、他のキャンプギアが載せれないということがありました。

個人的には、この取っ手(グリップ)部分がもう少し本体に寄っていたら、もっと便利なのにと思いました。

価格が高い

Bru-nO / Pixabay

素材がスチールで、ギミック構造だけに価格が上がるのは仕方がないと思うのですが、コンテナの価格としては「やっぱり高いな」と感じました。

個人の価値観によって異なると思います。

意外と重たい

シェルコン25-16

Quotation: snow peak

本体の重量が3.6kg(シェルコン25)あるため、キャンプギアを入れて持ち運ぼうとすると、意外と重たくなります。(ギアにもよりますが…)

ソロキャンプの際は、一人しかいないので、できる限り運搬回数を減らそうと2段重ねで運ぶと、中身が空でも7.2kgあるため結構重たいです。

パーツがゆるい

シェルコン25-17-edit

これは個体差なのかもしれませんが、私の所有するシェルコン25×2つは、ロックする部分や取っ手(グリップ)が、ゆるいというか運搬中にカチャカチャ鳴ります。

また知らない間(車載移動中)に、ロックが外れてしまっていることもあります。

これって、こんなもんなのかなぁ…

外寸で考えて購入すると痛い目にあう

シェルコン25-13

Quotation: snow peak

仕様の外寸なのですが、これって取っ手(グリップ)部分も含んだ値なんです。

なので、実際の内寸は違うため購入前に入れるものをある程度シミュレーションしてから購入した方がいいです。

シェルフコンテナ25の外寸:520×325×210(h)mm

ナチュラムの商品ページに内寸の記載があったため、そちらを仕様の欄に載せています。

シェルフコンテナ25の内寸:405×290×195mm
引用:ナチュラム

これを見誤ってしまうと、実際シェルコンにギアを入れてみると、「入らない(汗)」ということが出てきてしまうので、注意が必要です

あとがき

あくまでも、私が実際にシェルコン25を2つ購入し、約6ヶ月使用して感じた「メリット・デメリット」になります。

車載しにくいというところが、個人的には一番残念なところでしたが、所有されている車によっては、「全然気にならない」ということも考えられますので、参考程度にしていただければ幸いです。

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