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失敗しないキャンプ用マットの選び方!各種マットの比較とメリット・デメリット

失敗しないキャンプ用マットの選び方

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キャンプに行った翌朝、地面は芝生だったのに関わらず腰が痛くなったなどの経験はありませんか?

キャンプに行った翌朝、地面は芝生だったのに関わらず腰が痛くなったなどの経験はありませんか?

私は初めてのキャンプ時に、テント用のインナーマットだけ敷き、キャンプ用マット(パーソナルマット)を準備して行きませんでした。

行くキャンプ場が芝生だったため、腰は痛くならないだろうと、大丈夫だろうと思っていました。しかしその考えは甘かったことに、翌朝気付きました。

初キャンプあとにこれは買っておけばよかったと思った一つがキャンプ用マットです。

でもキャンプ用のマットって様々な種類があるため、どれを購入したらいいのかわかりませんよね!

そこで、キャンプ用マットを種類別に分けてそれぞれのメリット・デメリット、比較をしてみました。

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キャンプ用マットの選び方

キャンプ用マットの選び方として、私は以下の点から考えます。

  • 使用用途
  • 持ち運びの手段
  • マットの厚さと重さ
  • R値
  • マットの種類

各項目をそれぞれ解説致します。

使用用途

まずはキャンプ、登山などの使用用途の違いによって選択肢は分かれます。

キャンプであれば、どのマットでも問題はなく、次の項目の「持ち運びの手段」で選択肢が異なってきます。

また登山であれば、凹凸の環境で敷くことが多いため、パンクの心配がないクローズドセルマットが好まれます。(軽量のコンパクトなエアーマットを選択される方もいます)

このように、使用用途によってまず考えましょう。

持ち運びの手段

次に持ち運びの手段です。

車でキャンプ場へ行く場合、車載に問題ければ、どのタイプのマットでも問題は無いと思います。

次にキャンプでも、バイクなどのキャンプツーリングや、バックパックを背負って交通機関で行くキャンプなどであれば、できる限り軽くてコンパクトなマットを選択した方がいいでしょう。

登山の場合は、先程と同様に凹凸の環境で敷くことが多いため、パンクの心配がないクローズドセルマットが好まれます。(軽量のコンパクトなエアーマットを選択される方もいます)

マットの厚さと重さ

マットの厚さも選ぶ対象になります。

薄すぎるとあまりマットの意味がなくなってしまいますので…

厚ければ厚いほど就寝時は快適になりますが、その分収納時にかさ張り重量も重くなるため、厚さと重さのバランスを見るようにしています。

R値

R値

Quotation: THERMAREST

マットの厚さも大切ですが、R値はさらに大切なのでマット購入時は確認しましょう。

R値とは?

R値(R-value)は熱損失に対する熱抵抗の尺度で、R値が高いほど材料または構造の熱抵抗が高いため、地面の冷気が伝わりにくく、身体が発する熱の損失を防いでくれます

スリーピングマットレスで有名なサーマレストによりますと、上記表のように

R値
  • R1:夏
  • R2〜R4:3シーズン
  • R4〜R6:ALLシーズン
  • R6:極寒

とあります。

また2019年までは、各ブランドでR値を出していたため、統一性がなく比較しにくかったのですが、2020年よりASTM標準の試験方法でR値が出されるため、各ブランド統一した値になり、比較しやすくなります。

夏場のキャンプだとさほど気にならない思いますが、冬場にキャンプに行かれる方は必ずR値を確認の上マットを選択するようにして下さい。

国内ブランドのマットのほとんどは、現在のところR値の表記がありませんが、今後は表記されてくるかもしれません。

2020年2月2日現在

マットを選ぶ際は、特に冬場のキャンプに向けてマットのR値を気にしましょう!

キャンプマットの種類

それでは、キャンプ用マットにはどのようなマットがあるのか、大きく種類別に挙げると、

  • 銀マット(発泡ポリエチレンマット)
  • クローズドセルマット
  • エアーマット
  • インフレータブルマット

上記4つの種類になります。

次に各マットそれぞれを解説致します。

銀マット(発泡ポリエチレンマット)

キャンピングマットM-7381

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すぐにイメージできるマットは、よく銀マットと呼ばれている片面が銀色のアルミ蒸着フィルムで、もう片面が発泡ポリエチレンで青色をしたマットです。

よくホームセンター等で販売されているあのマットです。

メリット
  • 価格が安い
  • 空気等を入れずにそのまま使用できるので、パンク等の心配がない
デメリット
  • 厚さによるが、クッション性が低い
  • 個人的には厚さ1cmのものでも、翌朝腰が痛かった
  • 巻くタイプと折るタイプがあり、持ち運ぶ際にかさばる

クローズドセルマット

Zライト ソル

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ポリエチレン製の厚さが2cmほどの軽量マットで、凹凸があるものが多く(無いものもあります)、空気を取り込んで温かさを高めます。

登山で使用されている方が多いのが、このタイプです。

アメリカのサーマレスト社の「Zライト ソル」等があります。

メリット
  • パンクの心配がない
  • 銀マットに比べ、クッション性や温かさがある
デメリット
  • 巻くタイプと折るタイプがあり、持ち運ぶ際にかさばる

エアーマット

KLYMIT STATIC V RECON20

名称通り、空気を入れて膨らますマットです。

コールマンのコンフォートエアーマットレスや、ロゴス neos エアウェーブマット、私の所有するKLYMIT (クライミット) のSTATIC Vなどがあります。

メリット
  • クッション性に優れている
  • 収納時コンパクトになるものが多い
デメリット
  • パンクの心配がある
  • 浮いた感が苦手な方には不向き

インフレータブルマット

キャンパーインフレーターマット/シングルIII

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マットの角にあるバルブを開くだけで、マットの中にあるウレタンが復元し自動的に空気を吸い込み膨らむマットです。

スノーピークのキャンピングマットや、サーマレストのベースキャンプなど様々なメーカーが販売しています。

メリット
  • クッション性に優れている
  • 厚さにもよるが寝心地がよい
デメリット
  • 価格が高い
  • パンクの可能性がある
  • 収納時に嵩張るものが多い(商品にもよる)

キャンプ用マットのメリット・デメリット比較

キャンプ用マット各種類のメリット・デメリットを表にして比較しました。

 種類 メリットデメリット 
 銀マット価格が安価
パンクの心配がない
クッション性が低い
持ち運びの際にかさばる 
 クローズドセルマットパンクの心配がない
銀マットよりクッション性がある 
持ち運びの際にかさばる
 エアーマットクッション性に優れている
収納時にコンパクトになるものが多い
パンクの可能性がある
浮いた感が苦手な方には不向き
 インフレータブルマットクッション性に優れている
寝心地がよい(厚さにもよる)
価格が高い
パンクの可能性がある 
収納時に嵩張るものが多い

どれも一長一短があるため、一概にどれがいいかと言われると難しいところです。

あとがき

以上が失敗しないキャンプ用マットの選び方になります。

個人的には腰痛の方であれば、収納時に嵩張かさばるものが多いため、持ち運びに負担がかかるのと、価格が高めですが、クッション性のいいインフレータブルマットが腰に負担が少ないためおすすめです。

またコンパクトで軽量のマットをお探しであれば、パンクの可能性もありますが、リペアキットを持っていれば簡単な修理ならキャンプ場でもできるため、持ち運びに便利でコンパクトに収納できるエアーマットが一番おすすめです。(一部サイズの大きいものも有)

キャンプ用マットはあると、快適に睡眠できるためおすすめです!

個人的には、インフレータブルマットからエアーマットに買い替えました。

是非選ぶ際に、参考にしていただければ幸いです。

またコットも併用するとさらに快適になりますので、一度ご参考下さい

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