圧倒的でかさ!14人収容できる巨大トンネル型テント ヒルバーグ「スタロンXL」

初めて人と写っているのを見て、圧倒的でかさが伝わりました(^^;)

ヒルバーグ「スタロンXL」は見た目普通のトンネル型テントですが、実は収容人数14人というとてつもなくでかいテントなんです。

比較対象物がないところではさほど大きく感じなかったのですが、A&F Corporation Facebookで人が写っているのを見て…絶句…

そんなヒルバーグ「スタロンXL」を調査してみました。

スポンサーリンク
もくじ

スタロンXL / ヒルバーグ

ヒルバーグといえば、トンネル型テント「ナロ」でも有名なメーカーですが、どちらかといえば山岳用テントのイメージがあり、収容人数も1〜4名のテントが多いイメージがありました。

そこで、詳しくヒルバーグを調べてみることにしました。

ヒルバーグ

1971年、森林管理官をしていたBo Hillebergは、ヒルバーグ社を設立しました。熱心なアウトドア愛好家であったBo Hillebergは、従来のテントに強い不満を感じていました。その不満とは、最初にインナーテントを張ったのち、ゆったりとしたレイン・フライシート(通常、凧と同じ特性を示します。つまり、風に煽られます)でそれを覆わなければならなかったことでした。彼は、アウターとインナーを同時に張ることができるテントを思い描きましたが、必要な裁縫技術がありませんでした。

Bo HillebergとRenateの結婚で、夫婦関係とビジネスが1つになりました:Renateが裁縫を担当し、Bo Hillebergがデザインと販売を担当しました。2人の努力の結果、ヒルバーグ社の事業は繁栄しました。

既にこの頃から、トンネル型テントの基礎があったんですね。

ヒルバーグはレーベルシステムというものを取り入れており、レーベルによって過酷な季節の山岳モデルから雪のない期間で比較的安全な地形のモデルまで、テント類を細分化しています。

用途によって購入するテントをレーベルから判断できるため、選択肢が減りとても選びやすいのではないかと思います。

スタロンXL

スタロンXLは、レーベルシステムの中のブルーレーベルに属します。

ブルーレーベルとは…

ブルーレーベルテントはヒルバーグ社の性能を場面に応じて組み合わせ、それぞれの用途に適するように設計、製造されています。

ブルーレーベルのラインアップを見てみると、ヒルバーグの中でも収容人数の多いテントが多かったです。

スタロンXL

Quotation: HILLEBERG

ヒルバーグ最大のトンネル型グループテントです。トンネル型の構造により1人でも設営が可能です。別売りのコネクターを使用することにより、スタロンXL同士を接合可能です。インナーテントを付けることにより、14人が横になれるスペースと充分な前室空間をつくることが可能です。

まさかのスタロン同士を別売りのコネクターを使用して連結ができるなんて…
一つでも14人収容できるっていうのに、凄すぎです!

仕様

スタロン XL

Quotation: HILLEBERG

  • サイズ:幅450cm (4.5m) × 奥行950cm (9.5m) × 高さ235cm (2.35m)
  • 面積:約39.5㎡
  • 重量 :20.7kg
  • アウターテント生地:70デニールリップストップナイロン
  • アウターテント処理:両面100%シリコン加工(合計3レイヤー)
  • アウターテント重量:75g/㎡
  • アウターテント引裂き強度:min.20kg(ISO13937-4)
  • アウターテント耐水圧:3000mm(ISO 811)
  • 付属品/アルミポール(φ17mm)720cm×5本、ペグ(Xペグ)×40本、スタッフバッグ(バックパックタイプ)、ポールバッグ、ペグバッグ、スペアポールセクション、リペアスリーブ

圧倒的なでかさです。きっと日本の区画サイトでは張れないことでしょう。

価格

価格も圧倒的です!

本体価格が830,000

HILLEBERG ヒルバーグ スタロンXL Basic:エイアンドエフ オンラインストア【公式通販サイト】

あとがき

一人でも設営可能と記載がありましたが、きっと大変だと思いました(^^;)

何かのベースキャンプとしての利用なのでしょうか。
使用している方がいらっしゃったら、いろいろと質問をしてみたいところです。

価格、大きさが圧倒的なヒルバーグ「スタロンXL」でした。

スポンサーリンク
Facebookアカウントでコメントする