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【RICOH THETA(シータ) SC2】キャンプの思い出を360°カメラで残しませんか?[PR]

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キャンプに行く際や旅に行かれる際、どんなカメラを持っていきますか?

カメラと言っても、一眼レフカメラやミラーレスカメラ、iPhoneなどスマホのカメラと様々あります。

その中でも、今回は通常のカメラでは撮ることのできない、自分を取り囲む全ての景色を撮影できる360°カメラ「RICOH THETA(シータ)SC2」をご紹介致します。

RICOH(リコー)

RICOH THETA(シータ)

THETA SC2

RICOH THETA

RICHO THETA(シータ)は、コピー機などの事務機器やデジタルカメラで有名なRICOH(リコー)が発売した、上下左右全方位の360度パノラマ写真、及び360度動画の撮れる全天球カメラで、スティック形状の本体に2つの屈曲光学レンズを搭載した、ワンショットで撮影できます。

2013年に初期モデル「THETA」を発売してから、2014年には「THETA m15」、2015年には「THETA S」と次々に新機種を投入。

シンプルなデザインと様々なバリエーションで、360°カメラの地位を確立しました。

RICOH THETA(シータ)の種類

現在販売されている機種は以下の通りです。

以上の4機種が現在販売されているモデルです。

2020年7月28日現在、RICOHサイト調べ

RICOH THETA(シータ) プラグイン

RICOH THETAにはプラグインというものが存在します。

スマホにアプリをインストールするように、パソコンにダウンロードしてUSBからカメラにインストールして使用するのですが、現在THETA Z1, THETA Vのみとなります。

プラグイン対応機種
  • THETA Z1
  • THETA V

360°画像を背景にモンスターを捕まえるARゲーム「360 Hunting Gameプラグイン」や、前後のレンズを時間差で撮影し撮影者を写り込まないようにする「Time Shift Shooting」などのプラグインがあり、さらに便利に使いやすくカスタマイズが可能です。

THETA SC2やTHETA SCには対応していません。

それでは、実際に使用したレビューです。

RICOH THETA(シータ) SC2

今回レビューするのは、その中でもお手頃な価格設定でカラーバリエーションが豊富な「THETA(シータ) SC2

早速ディテールから見ていきましょう。

THETA(シータ) SC2のディテール

THETA SC2 シャッター側

シャッター側

THETA SC2 シャッターと反対側

シャッターと反対側

シャッターボタン側には、カメラレンズ以外に「電源やWi-fiの表示」などがあり、反対側にはカメラレンズしかありません。

側面には電源ボタンなどの操作ボタンがあります。

電源ボタンは、少し押しにくい感じがしました。

THETA SC2 電源側サイド

電源ボタン側

THETA SC2 電源と反対側

電源ボタンの反対側

電源ボタンと反対側の側面には何もありません。

THETA SC2 底面

底面には、三脚や別売のアクセサリを取り付けることができるよう、中央に三脚ネジ穴があり、バッテリー充電やPCに取り込むためのUSB(Micro-B)が備わっています。

また底面にはシリアルナンバーが刻まれており、こちらがWi-FiのSSIDとパスワードになります。

続いて同梱品です。

THETA(シータ) SC2の同梱品

THETA SC2 同梱品

同梱品は上画像の通りで、

  • THETA SC2 本体
  • USBケーブル
  • ソフトケース
  • クイックスタートガイド
  • お客様への重要なお知らせ

になり、THETA SC2には使用説明書が付属していません(ちょっと焦りました)。

以下のTHETA SC2サイトにて使用説明書が確認できますので、こちらから御覧下さい。

THETA(シータ) SC2の操作方法

THETA SC2の操作方法は以下の2つ。

  • THETA SC2の本体シャッターボタンを押して撮影をする
  • スマホに専用アプリをインストールして、スマホから撮影をする

THETA SC2の本体シャッターボタンで撮影

THETA SC2 シャッターボタン

本体中央部分にあるのが「シャッターボタン」

こちらを押して撮影を始めることができます。

スマホアプリをインストールして撮影

THETA SC2 iphoneアプリ

iPhoneやAndroidなどのスマートフォンにアプリをダウンロードし、インストールして本体のシャッターボタンを使用せずに、スマートフォンから遠隔操作して撮影する方法。

こちらの方法だと、現在どの角度から撮影を開始するのかがわかるため、個人的にはこちらの方法で撮影されることをおすすめします

THETA(シータ) SC2で撮影

撮影と言っても手持ちやアクセサリーを使ったり、三脚を使用したりと様々な方法があります。

今回は以下の3つの方法で撮影しました。

  • 手持ちで撮影
  • THETA スティックTM3を使って撮影
  • 三脚で撮影

それぞれの撮影方法をご紹介します。

手持ちで撮影

つつじエコパーク 20200727 手持ち

まずは手持ちから。

その名の通り、THETA SC2の本体を指で持って撮影しました。

カメラから撮影者(私)が近いため、頭頂部が写り込んでいるのと、撮影が不慣れなためかなり指が大きめに写り込んでいることはご容赦ください。

2020年7月27日撮影

THETA スティックTM3を使って撮影

つつじエコパーク 20200727 TM3

次は別売アクセサリの、RICOH THETA スティック TM-3を使用して撮影しました。

THETA SC2 TM-3
THETA SC2 TM-3 伸ばしたところ

先程の手持ち(指)に比べて、撮影者からの距離ができたため、写り込みが少なくなりました。

2020年7月27日撮影

三脚で撮影

つつじエコパーク 20200727 三脚

続いてどこにでもある、一般的なカメラやムービーカメラ用の三脚を使って撮影してみました。

こちらは使用する三脚にもよりますが、撮影者が写り込まないように撮影しているため、一番気になりにくかなと…

三脚に固定しての撮影なので手ぶれなどが少なく、個人的に一番安定して撮ることのできる撮影方法だと思いますが、使用される三脚よっては撮影者以上に写り込みが目立つ場合もあります。

2020年7月27日撮影

THETA(シータ) SC2で撮影した画像

それでは、実際にTHETA(シータ) SC2で撮影した360°風景等を見ていただきましょう。

サイト風景

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

2020年7月28日撮影

ギギ1 テント内

Post from RICOH THETA. - Spherical Image - RICOH THETA

2020年7月27日撮影

THETA(シータ) SC2のいいところ

実際に使用してみて、私が感じたTHETA SC2のいいところをピックアップしました。

  • 360°全て撮影ができる
  • 非常にコンパクトで軽い
  • 価格が手頃
  • カラーが豊富
  • Wi-Fiでスマホへデータ移動が簡単

360°全て撮影ができる

360°カメラなので当たり前ですが、360°全て撮影ができるところ。

初めて360°カメラというものを使用して撮影しましたが、思っていた以上に綺麗に撮れるため、思い出の画像に最適です。

非常にコンパクトで軽い

外寸が45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm(17.9mm)(奥行き)とポケットに入ってしまうコンパクトなサイズで、しかも重量が約104gとかなり軽いカメラです。

このサイズで360°撮影できるため、手軽に持ち運べます。

価格が手頃

360°カメラ入門用として最適。

お手頃な価格設定です。

カラーが豊富

上位モデルは多機能な反面、カラーが選択できませんが、このモデルはスタンダードモデルとして位置付けされているため、4種類からカラーが選択できます。

Wi-Fiでスマホへデータ移動が簡単

今回の撮影時に設定しておいたのですが、撮影が終了すると自動的にTHETA SC2からWi-Fiでスマホ(iPhone)へ撮影データが移動されているため、カメラの電源を消してから、「あの画像データを移動するの忘れた」ということがありませんでした。

この機能は、個人的にかなり便利だと思いました。

THETA(シータ) SC2の残念なところ

これはTHETA(シータ) SC2だけでなく、360°カメラ全般に言えることですが、手で持ったり、別売のアクセサリで撮影すると自分(撮影者)が写り込んでしまうというところが個人的に残念。

ただ「写り込みなんて気にしない」という方にとっては、残念なところはないかもしれません。

THETA Z1とTHETA Vは、先述の通りプラグイン「Time Shift Shooting」で撮影者を消すことができるため、THETA SC2にも是非とも欲しかった機能です。

でも諦めないで下さい。

THETA SC2でも撮影者を消すことができるんです!

パソコンなどの画像処理ソフトなどで加工して消すという方法が主流のようですが、そんなの面倒(私自身)と思われる場合は、次にご紹介するTHETA(シータ) SC2で撮影する際のコツをご覧下さい。

THETA(シータ) SC2で撮影する際のコツ

自分が写り込んでしまう(特に頭頂部が写る)のが「やっぱり嫌だな…」と思われる方には、三脚がおすすめ

あとはスマホのTHETAアプリと、自分が隠れることのできる場所があれば自分(撮影者)が写り込まずに撮影することが可能です。

撮影方法は、以下の2通り。

撮影方法

  • 三脚にTHETA(シータ) SC2をセットして置き、あとはWi-Fiがつながる距離に隠れて遠隔操作して撮影。
  • 三脚にTHETA(シータ) SC2をセットして置き、スマホでタイマーをかけて隠れる場所へ滑り込んで撮影。

これ以外にもあるかも知れませんが、私が実際に撮影時に行った方法です。

三脚も必ず写り込みます。
2020年7月28日現在

THETA(シータ) SC2の仕様

外寸・寸法45.2mm(幅)×130.6mm(高さ)×22.9mm(17.9mm)(奥行き)
質量約104g
静止画解像度JPEG:5376×2688
動画解像度/フレームレート/
ビットレート
4K:3840×1920/29.97fps/54Mbps(High),32Mbps(Low)
2K:1920×960/29.97fps/16Mbps(High),8Mbps(Low)
ライブストリーミング解像度/
フレームレート(USB)
なし
マイクモノラル
記録媒体/
記録可能枚数、時間
内蔵メモリー 約14GB
静止画:約3,000枚
動画(1回の記録時間):最大3分
動画(合計の記録時間):(4K)約32分、(2K)約115分
同梱品ソフトケース、USBケーブル
撮影距離約10cm~∞(レンズ先端より)
撮影モード静止画:オート、シャッター優先、ISO優先、マニュアル
動画:オート
露出制御モードプログラムAE、シャッター優先AE、ISO優先AE、マニュアル
露出補正静止画・動画:-2.0~+2.0EV 1/3EVステップ
ISO感度(標準出力感度)静止画:(オート)ISO64~1600、上限設定可能、
(ISO優先、マニュアル)ISO64~3200
動画:(オート)ISO64~6400、上限設定可能
ホワイトバランスモード静止画・動画:オート、屋外、日陰、曇天、白熱灯1、白熱灯2、
昼光色蛍光灯、昼白色蛍光灯、白色蛍光灯、電球色蛍光灯、水中、
色温度(2500K~10000K)
シャッタースピード静止画:(オート)1/25000秒~1/8秒、(シャッター優先)1/25000秒~1/8秒 
(マニュアル)1/25000秒~60秒 動画:(オート) 1/25000秒~1/30秒
撮影時機能静止画:ノイズ低減、DR補正、HDR合成、インターバル撮影、
マルチブラケット撮影、セルフタイマー(2,5,10秒)、マイセッティング
動画:セルフタイマー(2秒,5秒,10秒)、マイセッティング
Preset:顔、夜景、車窓
電源リチウムイオンバッテリー(内蔵)
電池寿命静止画:約260枚
動画:約60分
記録ファイル形式静止画:JPEG(Exif Ver2.3) DCF2.0準拠
動画:MP4(映像:MPEG-4 AVC/H.264、音声:AAC-LC(モノラル))
外部インターフェースmicroUSB:USB2.0
リモートレリーズCA-3に非対応
レンズ構成6群7枚
レンズ_F値F2.0
撮像素子_サイズ1/2.3
有効画素数約1200万画素
出力画素数約1400万画素相当
無線準拠規格IEEE802.11 b/g/n (2.4GHzのみ)
Bluetooth 4.2
無線対応チャネル2400MHz ~ 2483.5MHz
無線 通信プロトコル(WLAN)HTTP(Open Spherical Camera API v2対応)
無線 通信プロトコル(Bluetooth)GATT(Generic Attribute Profile)
使用温度範囲0℃~40℃
使用湿度範囲90%以下
保存温度範囲-20℃~60℃

THETA(シータ) SC2のカラー

THETA SC2のカラーは4種類。

  • ホワイト
  • ベージュ
  • ピンク
  • ブルー

私が撮影しているのは、ブルーになります。

THETA(シータ) SC2の価格

オープン価格

RICOH公式ストア価格:¥36,800(税込)

2020年7月28日現在

RICOH THETA(シータ) SC2 あとがき

「360°カメラって、一体どこで使うんだろう…?」と使用するまでは思っていましたが、実際に使ってみると風景全てが撮影できるため、「この時ここはこんなんやったんや!」という新たな発見ができるため、旅やキャンプから帰ってきたあとの楽しみも増えます。

是非旅の思い出や、キャンプなどアウトドアの思い出に「RICOH THETA(シータ) SC2」を使って、360°の風景を残してみませんか?

RICOH(リコー)
RICOH THETA SC2 バナー
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