YETI2

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比較・まとめ

YETI, GRIZZLY, スノーピーク, ORCA, RTIC 頑丈で保冷力の高いクーラーボックス5選と比較

投稿日:2017.11.26 更新日:

YETI2

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近頃ハードクーラーボックスが欲しくて、個人的にカラーがどストライクスチールベルトのレモネードを購入する気で満々でした。

スチールベルトクーラー レモネード
ここ数年Coleman(コールマン)より、シーズンランタンと同カラーのスチールベルトクーラー(以降:スチベル)が発売されていますが、

しかし、性能や口コミを色々と調べているうちにスチベルは保冷力がイマイチ…という意見が多く見られたのと、ぶつけるとすぐにへこむということが気になり、購入を一旦取りやめて考え直すことにしました。

理想のハードクーラーボックスは、ラフに使え・保冷力のいいクーラーボックスなのですが、色々と探しているうちに、最終的に絶対に手を出さないと思っていた、YETIを代表する頑丈で保冷力の高いクーラーボックスが最近かなり気になり始めました。個人的にはオーバースペックというのはわかっているんですが…(^^;)

…ということで、購入を視野に入れ、比較してみることにしました。

頑丈で保冷力の高いクーラーボックス

ハードロッククーラー40

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個人的にYETIなどの頑丈で保冷力の高いクーラーボックスは、完全にオーバースペックなのですが、1年間のうち約8〜9ヶ月が20℃以上の沖縄だと1泊2日のキャンプでも、うちのハードクーラーボックスだと2日目にはほとんど氷がありません。元々うちのハードクーラーボックスの保冷力が悪いのですが、せめて希望としては2日〜3日は氷は残っていてもらいたいものです。

そこで本当に個人的な観点より、今後購入の検討をしようと思っているYETIタンドラ 45qtGrizzly CoolersGRIZZLY 40(G40)スノーピークハードロッククーラー 40QTORCAGreen 40 QuartRTICRTIC 45 - Tan の5つを比較対象にしてみました。

容量は、ファミリーキャンプであれば20qtだと小さすぎるため、各ブランドその一つ上のサイズ(ブランドによっては、26qtや35qtもあります)、購入予定の40qt〜45qtを選択しています。

1qt(クォート)≒ 0.946353 L(リットル)

リットルに直すと、約37.9リットル〜約42.6リットルくらいの容量になるはずなのですが、各ブランド微妙に違うようです。YETIの45qtは、日本正規代理店のA&FのWebサイトで35.6リットルと表記があるため、通常の計算方法ではなさそうです。

なんであのブランドのクーラーボックスは入らないんだ!ということがあるかと思いますが、ご了承下さい。

YETI / タンドラ 45qt タン

YETI

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ここ近年の「保冷力が最強で、熊でも開けることのできない頑丈なクーラーボックス」の火付け役のYETIのクーラーボックス!

最初は、こんなオーバースペックなもの買っても仕方がないや…と思っていましたが、今回見た目より性能重視で、ラフに使えるものを購入条件にしたところ、一番に候補に挙がってきました。

仕様

サイズ(外寸) 648×406×394(h)mm
サイズ(内寸) 479×270×292(h)mm
容量 35.6L
重量 10.0kg

保冷日数

YETIのメーカーWebサイトで探したのですが、正式な日数を見つけることができませんでした。

価格

¥54,000(税込)

2017年11月25日現在、日本代理店A&Fの価格

A&Fのオンラインショップでも在庫切れのためか、他のオンラインショップだと価格が少し高めです。

また現在、YETIのオンラインショップで直接輸入することもできるようです。ただし、価格は上記と異なります

Grizzly Coolers / GRIZZLY 40 Tan

YETIよりも先に、頑丈で保冷力の高いクーラーを発売した先駆者的存在のGrizzly Coolers

個人的には、こちらのTanカラーの方がYETIの方よりも好みのカラーです。

あれ?何処かで見たような感じのフォルムをしていると思いませんか?それもそのはず、スノーピークのハードロッククーラーと同じ形をしています。

スノーピークのハードロッククーラーは、このGrizzly Coolers(グリズリー社)とタッグを組んで発売したクーラーです。

ハードロッククーラー
遂にスノーピークもハードクーラーボックスに投入してきましたね。 落ち着いたカラーで、高い耐久性を持ち、極厚クーラーの先駆者「グリズリー社」

ただ、スノーピークがオリジナルカラーを展開しているせいなのか、輸入しているショップが少ないように思えます。現在、Grizzly Coolersの正規日本代理店はなさそうです。

ただ色々と調べると、米国のアマゾンだと日本へ輸出してくれるようです。

2017年11月25日現在

仕様

グリズリークーラー2

Quotation: Grizzly Coolers

サイズ(外寸) 647.7×406.4×391(h)mm
サイズ(内寸) 463.6×241.3×298.4(h)mm
容量 40qt ≒ 37.9L
重量 10.9kg
サイズや重量は、インチからmmへ、ポンドからkgへ変換しています。

保冷日数

YETI同様、メーカーのWebサイトに正式な日数の表記は見当たりませんでした。

価格

グリズリー 4

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$224.99 + $128.59(送料+輸入税等前払金)= $353.58

1$ ≒ 112円 で計算してみると、約39,601円くらい

2017年11月25日現在。また、あくまでも個人輸入になるため、自己責任でお願いします。

スノーピーク / ハードロッククーラー 40QT

ハードロッククーラー40

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最初に見た時、「なんてお高いクーラーボックスなんだ!(小峠風に…)」と叫びたくなるくらい、出た当時価格を見て驚きました(笑)

ハードロッククーラー
遂にスノーピークもハードクーラーボックスに投入してきましたね。 落ち着いたカラーで、高い耐久性を持ち、極厚クーラーの先駆者「グリズリー社」

それもそのはずで、スノーピークオリジナルカラーをしていますが、Grizzly CoolersよりOEM供給されているクーラーボックスのため、元々の価格がお高くなるのは当り前なのですが、それ以上にスノーピークのブランド代金も上乗せされている感じの価格帯です。

仕様

サイズ(外寸) 648×406×391(h)mm
サイズ(内寸) 464×241×279(h)mm
容量 38L
重量 11kg

Grizzly CoolersのGRIZZLY 40 COOLERのOEMのため、数値がほぼ一緒です。内寸の高さだけが何故か微妙に違うのだが…なんでだろ

保冷日数

GRIZZLYのクーラー同様、明確な保冷日数の表記はありません。

価格

58,000円+税

2017年11月25日現在

RTIC / RTIC 45 - Tan

RTIC

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見た目がかなりYETIのタンドラに似ているRTIC

本国アメリカでは、YETIキラーと言われているとかいないとかのクーラーボックスで、価格はWebショップで確認してみると、YETIと比べて断然価格が安く設定されています。

これで、YETIと同じくらいの保冷力があれば掘り出し物のクーラーになるに違いありません。

気になる仕様は以下の通り。

仕様

サイズ(外寸) 673.1×419.1×403.2(h)mm
サイズ(内寸) 492.1×266.7×298.5(h)mm
容量 45qt ≒ 42.6L
重量 11.3kg

保冷日数

メーカーのWebサイトによると最大10日とのこと…

https://www.rticcoolers.com/shop/coolers/roto-molded/RTIC-45-Tan

一週間を超える10日ですよ!奥さん!

ここまで必要か!と言われると、まず10日連続キャンプというのは個人的には絶対にできないため、かなりのオーバースペックだと思われますが、テスト状況不明のため、実際の保冷日数はもう少し少ないと思われます。

単純に50%としても5日ですからね…凄すぎです(^^;)

価格

RTIC プライス

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RTICは現在のところ、日本の正規代理店がありません。

RTIC直営のWebショップからだと、日本は購入できないため購入する場合は、輸入代行や転送サービスが必要になります。個人的には面倒なので、Amazon.comで日本に輸送できるところを探してみると一応ありましたが価格が少々高くなっています。

$249.22 + $161.29(送料+輸入税等前払金)= $410.51

1$ ≒ 112円で計算してみると、約45,977円くらい

2017年11月25日現在。また、あくまでも個人輸入になるため、自己責任でお願いします。

楽天で探してみると輸入しているショップがありました。

2017年11月25日現在の価格で、今年初めよりも価格が上がっています。

ORCA / Green 40 Quart

ORCA GREEN 40qt

Quotation: Amaozn

上記4つのハードクーラーボックスは、名前や形を一度は見たことがありましたが、ORCAというブランドは初めてみました。

上のスノーピークを除く2社がロゴや名前に「Grizzly(グリズリー)」とハイイログマ関連のものがあしらわれているのに対し、このORCAはその名前の通り、シャチの尾びれがマークになっています。

よく見てみると、ラッチというのでしょうか?クーラーボックスを閉める際に止める部分が尾びれの形をしています。細かいところもいいですね!

今までは日本に代理店がなかったため、個人輸入などでしか手に入れることができませんでしたが、カーミットチェア日本総代理店の ㈱デイトナ・インターナショナルAME Div が取り扱いを始めました。

http://orcacoolers.jp/

本国アメリカでは、多くのカラーバリエーションやサイズが存在しますが、現在のところ日本での取り扱いのカラーおよび、サイズは少ないです。今後増えていくと嬉しいですね!

仕様

サイズ(外寸) 約650×450×440(h)mm
サイズ(内寸) 約470×290×280(h)mm
容量 40qt ≒ 37.9L
重量 10.1kg

保冷日数

熊よりも、個人的イメージだとシャチの方が優しい感じがするのですが、保冷日数が半端ないです。こちらもRTIC同様に、メーカーのWebサイトによると最大10日とのこと…

https://www.orcacoolers.com/cooler-40-quart

驚きです!

こちらもテスト状況不明のため、実際の保冷日数はもう少し少ないかと思われますが、単純に50%としても5日です。かなりのスペックです。

価格

54,000円(税込)

2017年11月25日現在、㈱デイトナ・インターナショナルAME DivのWebショップ価格

http://orcacoolers.jp/?pid=125262473

比較

数ブランド、保冷日数をWebサイトで表示していないところもありましたので、氷をクーラーボックスに入れ5日間経った際の氷の具合を比較検証している、有名な動画あるのでそちらで確認してみました。

動画を見ていると、ORCAの保冷力が半端ないことがわかります。

一方、GRIZZLYのクーラーだけが唯一、氷が溶け切っていたため、この中では保冷日数が一番低いということがわかりました。

それでも、動画では4日間は氷が残っていましたので、個人的には十分かなと思います。

上記の比較動画では、RTICの保冷日数が試されていませんので、他の比較動画で確認してみたいと思います。こちらは、YETIとRTICの保冷比較になります。

この動画を見る限り、YETIの方がRTICよりも氷が残っていることがわかります。

ただ、RTICの最高保冷日数の10日は到底もたなさそうな感じがしました。検証時の気温などからも、一概には言えませんが…

あとがき

以上の結果より、一番保冷力があるORCAが一番欲しいのですが、日本の代理店で取り扱いがあるカラーが現在のところグリーンのみで、タンカラーがないのが残念なところ。

アメリカから個人輸入する場合、Amazon.comだと比較的楽にできそうなのですが、ショップによっては怪しかったり、高かったりと微妙…配送料が高いのは仕方ないのだけど、大きいサイズのものだけに高すぎる(^^;)

一方、保冷力はこの中で一番低いと思われるGRIZZLYは、日本に輸入している所が少なく、同ブランドOEMのスノーピークは価格が60,000円超えと、これまたキツイ価格。ただ上手くスポオソの15%引きセールに在庫があれば、53,244円(税込)と少し安くなりますが、比較したクーラーボックスの中では、保冷力が一番下。個人輸入だとお得には買えそうだけど…

YETIのタンドラ 45qtは、A&Fのオンラインショップだと54,000円(税込)で、スノーピークよりはYETIの方が容量も多く、保冷力もあるためやっぱり本命はこれかな。

でも、RTICはまだまだ輸入している所が少ないのですが、現在のところ一番現実的に購入できそうな価格がこれかな…。

上記の価格は、2017年11月25日現在です

とりあえずわかったのはすぐには買えそうなお値段ではないことだけは確かです!

しかし、お高いだけに考えれば考えるほど悩みます…(^^;)

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ごーじぃ

キャンプギアの底無し沼にはまってしまった四十路半ばのおっさんです。どうぞごひいきに!

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