【BODEN (ボーデン)】ラーテルワークスよりドーム型2ルームテント登場

2024.01.30

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ファミリー向けテントを購入しようと思われている方に朗報です！

「WAL3（ヴァル3）」や人気のIGT互換テーブル「ウッドパネルテーブル」を販売する「RATEL WORKS（ラーテルワークス）」から、今までに見たことのないフォルム「ドーム×2ルーム」を融合させた、ドーム型2ルームテント「BODEN（ボーデン）」が登場です。

どのようなテントなのか、ドーム型2ルームテント「BODEN（ボーデン）」を紹介します。

画像出典：PR TIMES

RATEL WORKS

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ラーテルワークス BODEN（ボーデン）特徴

見るものを魅了する形状「ドーム型2ルームテント BODEN（ボーデン）」の特徴をピックアプして紹介します。

一瞬「トンネルテント？」と思いましたが、「似て非なるもの」でまったく新しい形状の「ドーム型2ルーム」。

後方がドーム型テントで、前方がどちらかといえばトンネルテントのような形状をしており、見たことのないフォルムで、見たものを魅了します。

ドーム型テントのメリット「居住空間の快適さ」に、後から前にかけて張り出しを作った形状で、広いリビングスペースが確保できています。

また跳ね上げをすることで、幅５m以上の前室を作ることも可能になります。

リビングスペースは、横幅約400cm✕縦約230cmと広々。

長さ2m以上あるサイドパネルを全開放、または跳ね上げが可能で、遮るものが限りなく少ないため、開放感あふれる仕様となっています。

跳ね上げるためのキャノピーポールは付属していません。

様々なアレンジ張りが楽しめるのも、特徴の一つ。

換気をしながら、全窓をクローズできる「フルクローズ」や、両サイドのパネルを少し巻き上げて固定する「半メッシュ」に、6カ所をメッシュにする「フルメッシュ」などが可能。

また、すべてのドアを開いて巻き上げて、風通しをよくする「フル巻き上げ」や、全窓をメッシュにして、さらにサイド・フロントパネルを跳ね上げることで、虫の侵入を防ぎながら、しっかりと影を作れる「フルメッシュ＆跳ね上げ」。

またメッシュをすべて巻き上げて、影を作りながら風通しよく過ごす「フル開放＆跳ね上げ」などの張り方が楽しめます。

なんとリビングスペースより広い寝室は、140cm幅のダブルマットを2枚設置しても、十分な荷物のスペースがあります。

インナー内でくつろぎながらトランプなど、のんびりと広々過ごせる空間のため、快適なキャンプが楽しめます。

夏場ならインナーテント内で扇風機、冬場なら電気毛布などを使用する際に必要な電源を、インナーテントの入り口を開けずに、前後のファスナーから電源コードを引き込むことが可能です。

フライシートは、シリコンコーティングを施しており、ハリ感があってしなやかなため、美しく張れそうです。

BODEN（ボーデン）には、以下の豪華な付属品があります。

次に、BODEN（ボーデン）のカラーや仕様、価格などを紹介します。

BODEN（ボーデン）のカラーは２種類。

サイズ	567×400×H200cm（最大値）
インナーサイズ	260×380×195cmくらい
収納サイズ	約80×35×35cm
重量	約20kg
材質	フライシート：68Dリップストップポリエステル（シリコンコーティング、遮光PUコーティング（リビング）、耐水圧3000mm、撥水加工、UVカット加工）インナー：68Dポリエステルインナー（ボトム）：210Dポリエステルオックスフォード（PUコーティング、耐水圧3000mm、撥水加工）センターポール：19mm A6061 リッジ/フロント/アーチポール：16mm A7001 バックポール：14.5mm A7001
付属品	ペグハンマー、鍛造ペグ、ガイロープ、オリジナル自在金具、デイジーチェーン、ツールバッグ