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フォルムの美しいLOCUS GEAR アポロ・タイベックはソロキャンプにおすすめです

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アポロ・タイベック

ソロキャンプ用にソロで使いやすそうなテントを探しているのですが、初めてこのLOCUS GEARの「アポロ・タイベック(Apollo Tyvek)」を見たとき、フォルムに完全にノックアウトされてしまいました。

今回は、そんな美しいフォルムの「アポロ・タイベック」をリサーチしてみました。

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アポロ・タイベック / LOCUS GEAR

LOCUS GEARですが、初めて知ったとき海外のブランドだと勝手に思い込んでいました。

Facebookで知ったのですが、文章に英語が入っていたので、てっきり海外なのかと…
昭和のおっさんなもので(^^;)

これはアポロ・タイベックではありませんが、これもカッコいい!

LOCUS GEARについて

日本を代表するガレージブランドで、2016年12月には7周年を迎えられます。正直まだ創立より約7年しか経っていないというところが驚きなのですが、世界各国のキャンパーや登山家に親しまれ、様々なシェルター・タープなどを世に送り出してしるブランドになります。

http://locusgear.com/

そんな中で、個人的に一番フォルムが惹かれたのがアポロ・タイベックでした。

アポロ・タイベック

アポロ・タイベック

Quotation: LOCUS GEAR ※メッシュシェルターは別売

何がそんなにいいかというと、一言でいえばフォルムが最高!

tent-Mrak DESIGNSの「サーカスTC」や、Luxe outdoorの「Mini PeakⅡ」などのモノポールテントをいろいろとリサーチしてきましたが、その中でも個人的に群を抜いてフォルムがカッコいいと思いました。

https://yosojicamp.com/circus-tc-sand.html

https://yosojicamp.com/luxe-outdoor-mini-peak-2.html

また、8角錐というところが美しいフォルムになる特徴の一つだと思いました。

気になる、仕様は以下の通りです。

仕様

  • 形状:ティピー型8角錐モノポール・シェルター(フロアレス)
  • 素材:UV処理を施した、従来の防護服や衣料用のソフトタイベックより耐久性、強度の優れたソフト・タイベックを使用。
  • サイズ:幅約270cm×奥行き約270cm×高さ約170cm(底面サイズ)
  • 重量:570g(スタッフサック込、ペグ及びポールは除く)
  • 付属品:タイベック製スタッフサック付(収納時サイズ:長さ29cm x 直径12cm)

※ペグ及びポール、メッシュシェルター(インナーテント)は含まれていません。

  • 特徴
    • バグネット付上部換気口 x1
    • YKK アクアガード ファスナー
    • ベルクロテープによる開閉式バグネット付き下部換気口 x1

メッシュシェルター

アポロ・メッシュシェルター

Quotation: LOCUS GEAR

別売ですが、メッシュシェルターも用意されています。

http://locusgear.com/items/apollo-mesh/

サイズは幅約250cm x 奥行約250cm x 高さ約170cmで、軽量で非常に目の細かいNo-see-umメッシュを使用しており、バスタブフロアは、シルナイロン製(ライム・グリーン:要シームシール)とナイロン・タフタ(ブラック:シームテープ加工済)の2種類から選択できます。

重量
  • シルナイロン:545g(スタッフサック込、ペグ及びポールは除く)
  • ナイロン・タフタ:630g(シームテープ処理済み、スタッフサック込、ペグ及びポールは除く)

※ペグ及びポールは含まれていません。

まとめ

価格から見てみると、シェルターのみなら個人的に買えそうな価格ですが、メッシュシェルターを一緒に購入するとなると、最大で29,800円(シェルター本体)+26,800円(メッシュシェルター)+α(ペグ、ポール等)で56,600円+α ほどかかってきます。

シェルターのみにコット寝というのが、価格的にも理想なのかと思いました。

大きさ的にもソロキャンプにおすすめのサイズです!

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この記事を書いた人

キャンプ歴10年のキャンパー。キャンプ用品の情報を中心に、キャンプギアのレビューや自作キャンプ道具、ブランド情報、ショップやWebストアなどのセール情報などを紹介しています。ソトシル公式メディア。

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