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【オーナーロッジ タイプ78R】ogawaから格子窓がおしゃれなテントが登場

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オーナーロッジタイプ78R TOP
出典: CAMPAL JAPAN

2023年に登場するogawa「オーナーロッジ タイプ78R

実は1983年に発売された「オーナーロッジタイプ78」をリニューアルしたものですが、なぜだか新鮮味があります。

現行のオーナーロッジタイプ52Rのサイズアップバージョンかと思いきや、機能面などから見るとogawaの名作「リビングシェルター」に近い感じがする「オーナーロッジタイプ78R」。

それでは今回は、リニューアルした「オーナーロッジタイプ78R」の特徴などを紹介します。

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オーナーロッジ タイプ78R 特徴

オーナーロッジタイプ78R
出典: CAMPAL JAPAN

オーナーロッジタイプ78Rの特徴を、ピックアップしてご紹介。

  • インナーを付けてテント、外してシェルターとして使用できる
  • 様々なバーリエーションの張り方が楽しめる
  • 前面の格子窓がおしゃれ

インナーを付けてテント、外してシェルターとして使用できる

オーナーロッジタイプ78R-2
出典: CAMPAL JAPAN
オーナーロッジタイプ78R-4
出典: CAMPAL JAPAN

オーナーロッジ タイプ78Rには、インナーテントが付属します。

インナーを付けてテントとしても、インナーを外してシェルターとしても使えます。

特にインナーを外してシェルターの際は、フルオープンすればオープンタープのようになります。

様々なバーリエーションの張り方が楽しめる

オーナーロッジタイプ78R 貼り方バリエーション
出典: CAMPAL JAPAN

様々なシチュエーションあわせて、色々なバリエーションの張り方が楽しめます。

インナーテントを外してフルメッシュにしたり、パネルを巻き上げてオープンタープのように使ったり、インナーを取り付けて前室と寝室の2ルームテントにしたりと、バリエーションは無限です。

前面の格子窓がおしゃれ

オーナーロッジタイプ78R-3
出典: CAMPAL JAPAN
オーナーロッジタイプ78R-5
出典: CAMPAL JAPAN

前面には従来のドアパネルではなく、格子窓を装備しています。

遠くから見ているとまるでガラスの入った窓のようにも見え、おしゃれなポイントの一つです。

またこの格子窓はメッシュにすることが可能で、通気性を高めてくれます。

オーナーロッジ タイプ78R 仕様・価格

オーナーロッジ タイプ78R 仕様

オーナーロッジタイプ78R サイズ
出典: CAMPAL JAPAN
使用時サイズ
(最大値)
310×360×205cm
収納時サイズ90x32x48cm
重量総重量:約25.05kg(付属品除く)
フライ:約7.6kg
インナー:約3.45kg
ポール:約14.0kg
付属品:約3.35kg
材質フライ:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
インナーテント:ポリエステル68d、T/C
グランドシート:ポリエステル210d(耐水圧1,800mm)
ポール:スチール(φ22mm)
付属品張り綱3mx4本、スチールピン25cmx15本
アイアンハンマー1丁、収納袋

跳ね上げの際は、別途アップライトポール等が必要になります。

オーナーロッジ タイプ78R 価格

¥162,800(税込)

2023年2月9日現在

オーナーロッジ タイプ78R 発売時期

2023年2月6日〜2023年2月16日まで、初回予約受付

納期:2月下旬以降入荷予定(遅れる場合もありますとのこと)

先着順での予約で、期間内でも上限数に達し次第予約受付は終了。

2023年2月9日現在

オーナーロッジ タイプ78R あとがき

レトロな雰囲気が特徴の「オーナーロッジ タイプ78R」

おしゃれなだけでなく、機能面も言うことなしのテント。

ロッジテントをお探しの方や、お洒落なテントが欲しい方は、是非候補の一つに入れられみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

キャンプ歴10年のキャンパー。キャンプ用品の情報を中心に、キャンプギアのレビューや自作キャンプ道具、ブランド情報、ショップやWebストアなどのセール情報などを紹介しています。ソトシル公式メディア。

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