シェフテーブル｜ハイランダーからIGT互換のテーブルが登場！

コスパの高いキャンプギアを提供するナチュラムのオリジナルブランド「Hilander(ハイランダー)」から、あのバーナーがビルトインできるテーブルが登場。

一卓で調理をしながら食卓としても使えることから、「CHEF TABLE(シェフテーブル)」という名称になったとのこと。

それでは今回は、CHEF TABLE(シェフテーブル)とはどのようなテーブルなのか紹介します。

CHEF TABLE(シェフテーブル) / Hilander(ハイランダー)

今回登場したCHEF TABLE(シェフテーブル)は、天板が取り外し可能でさまざまなアレンジができるテーブルになります。

特にIGT規格と明記されていませんが、バーナーはどう見てもスノーピークのフラットバーナー。

サイズ的には、IGT規格を意識して作られているのでしょう。

それでは、特徴を見ていきます。

特徴

CHEF TABLE(シェフテーブル)のさまざまな特徴は、以下の通り。

それぞれを見ていきます。

天板がカスタマイズできる

天板一枚のサイズが約W12.5×D36cmと、スノーピークの「リッドトレーハーフユニット」と全く同じサイズ。

スノーピークのIGT規格と同じため、天板を外してフラットバーナーをビルトインもできますし、その他のものもビルトインすることが可能。

自分好みのスタイルにできます。

ロールトップテーブルと相性がいいサイズ

同じHilander(ハイランダー)のロールトップテーブルと高さが同じのため、並べると非常に使いやすいです。

ロールトップテーブルと非常に相性のいいサイズです。

十分な天板サイズ

天板サイズは、90cm×60cmと調理をするには十分なサイズ。

またスノーピークのフラットバーナーは、1ユニットサイズのため天板2枚分使用しますが、その部分を除いても十分なサイズです。

カラー

カラーは2色展開。

仕様

サイズ	約W90×H43×D60cm 天板1枚辺り：約W12.5×D36cm
収納サイズ	約W78×H20×D18cm
耐荷重	約30kg
重量	約8.2kg
材質	本体フレーム、脚フレーム、天板2枚：バンブー 天板4枚：アルミ(ダークブラウン) or ステンレス(ナチュラル) 収納袋：600Dポリエステル
付属品	脚キャップ (4個)、収納袋

価格

¥14,980(税込)

2023年4月2日現在

CHEF TABLE(シェフテーブル) あとがき

見た目もよく、高規格なIGT規格にあわせているため機能面でも優れており、大人気なテーブルです。

ダークブラウン、ナチュラルともにすぐに完売してしまうため、気になる方はお早めに！

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